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引き寄せは熱意の度合い

ラジオで聞いた話し
何かを引き寄せたいと思ったら、それが成就したイメージを持って、常に強く思いなさい。
大抵は、できないはずと思って、できない理由にばかり気持ちが向く
それではできないほうに念が集中することになり、いつまでたってもできない
できる、できた方に念を集中させて強く思う事
そうすれば、自然に物事は成就する、、という話し
なるほど❗
でも…だけど…と、障害になりそうな理由ばかりに囚われては、熱意は集中しないなぁ
思えば叶うというのは、できるほうに熱意の全てを向けるという意味だったのね。
つい、後ろ向きになりそうな自分をシャットダウンして、意識を前へ前へと集中させなければね。

今朝、変な夢をみて薄暗い内に目覚めたら、窓のカーテンを透かせて星の光りが見えた。
6時40分 縦になった三日月と、金星と木星が隣り合わせていた。
引き寄せは熱意の度合い_c0064389_07344198.jpg
夢の話し
ゆうべのサークルに年配のご婦人が来た。
ダンスはけっこうやっていそうだか、お年相応に背中が丸まっていて、足を引っかけたら骨折につながりそう、初心者向けのハードでないサークルを案内した方がいいんじゃない?と、先輩がいう。
うちの昼のサークルに誘った。
福岡から転居して5か月という。
私も以前4年ほど暮らしたと話して、打ち解けた感じになった。
近いうちに見に行くと言っていた。

さて、ここからが夢の話し
例のご婦人が自転車で、なぜか我が家に来た。
ご自宅は八重山の職場の近くというので、出勤ついでに送る事にして自転車で家をでた。夢では私も元の職場に勤めていた。
無事送り届けたのだが、道が入りくんでいて、すぐ近いはずの表通りに出られない。
細道に迷い混んだら、庭が墓になってしまった無人の古い瓦葺きの前で行き止まり、どよんとした空気感。
引き返したら、細道のブロック塀沿いに蓋をした古井戸があって、コンクリートのふちの下部分に目のような亀裂が2本ある。
そこから一瞬、稲妻のような光りが走り、井戸神さまの目が光ったように感じた。
井戸の神様がそこに迷い混んだ私を怒っている気がして、ごめんなさいと声に出して詫びた。
やっと通りに出たら、だいぶ遠くの港近くだった。
大波がたっている湾内に、5.6人の男達が乗った船が波にもみくちゃにされていた。
堤防のそばに鉄工所があって、カメラを向けたら小さな部品が転げ落ちてひろいに降りた。
職場に着いたら一時間も遅刻だと、受付の女性に嫌みを言われて気持ちが沈んだ。
…と、そんな夢。

あぁうちの嫁さんは彼女と同じタイプだったンダナと夢うつつでぼんやり思いながら目覚めたら、カーテンを透かせて星明かりが見えたというわけ。
この夢が暗示するものは何かしら…

昨日は履歴書をかきあげた。
今日は出しに行くつもりなのだけど…
前途不安な事がどっと押し寄せそうな気分にもなった。
引き寄せに逆行してるよね。

by isozineko | 2019-01-31 07:03 | Trackback | Comments(0)