月の暈

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昨日に続いて暑い1日だった。
昨日は妹の旦那が来て、今日は下の妹が朝の便でやって来た。
おばあちゃんの腕は浮腫んで、点滴の針を刺す血管が探せないほどになった。
もういつその日が来てもおかしくないらしい。

座布団を干して、カバーを付けた。
来客用湯のみを洗って、土瓶と付近と一緒にお勝手に準備した。
連絡する親戚や隣組の段取りを確認、およその客数を割り出した。
時には笑いながら、当たり前のことのように、最後の準備が進んでいる。
それでも電話が鳴るとドキッとする。
その時に備えて、早々に食事をし風呂に入る。

今日も生き延びたらしい。
夜、外に出て見たら、だいぶ丸くなった月だが今夜は少し霞みがかっている。
月を中心に、白い雲の大きな輪ができているように見える。
日の暈ならぬ月の暈ではないか。
月虹というものがあるらしい。
見たことはないが、白っぽい月の虹だと聞いている。
ケータイカメラで撮って、色調整をしてみたらやっぱり月の暈のようだ。
一昨日は庭に蛍がいた。
近所からはとうに消えた蛍が、庭にいたなんてね。びっくり。
昨日はウマオイ虫が玄関の上の鴨居の辺りに留まっていた。
お盆には必ず家の中までやって来て、不思議と人の頭や服に次々留まる虫で、先祖の使い虫と言われている。
そして今日は月の暈 迷信といえばそれまでだけど、どうしても関連づけてしまう。
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by isozineko | 2018-06-26 23:07 | Trackback | Comments(2)

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Commented by fu-and-boro at 2018-06-27 15:50
そうですか…、いつきてもおかしくないじょうたい、
寂しいけどこれが現実なのですね。
静かに時のくるのを待つ…、
おばあさまと一緒に迎えてあげてください。
私も毎週来てくれる母が週ごとに歩けなくなって
必死に人の手を借りてようやく来てくれていることに覚悟を決めています。
最後まで手を貸したいと思っています。
Commented by isozineko at 2018-06-28 21:57
1日1日が、大切な思い出の積み重ねになるのです。
それって、お互いに幸せな事ですよね。
穏やかな日々が1日でも長く続きますようお祈りいたします。