着付け教室通い始め

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昨日は、以前から勧められていた着付け教室に行った。
講師は着物店のベテラン従業員さん
2年前、店頭に並んでいた梔子染めの帯揚げをスカーフ用に衝動買いして以来のお付き合い。
催事のご案内をするからと、言われるまま顧客登録をしたのが運の尽きで、マメなご案内が来るようになった。
電話も来て、『何曜日にします?今回はこんな掘り出し物が…』
行かなければ良いものを、つい約束してしまった弱みで、わざわざバスに乗ってまで出かけることになる。
那覇まで車を運転はまだ怖い。

草履に始まり、自分で洗える襦袢、南風原絣B反物で単衣物、紅型の半幅帯とちょっとしたパーティに着られる一通りのものが揃った。
洋服に比べて着物は、着る機会もグンと少ないのに値段は高い。
せっかく揃えたなら着ないといけないし、着るなら自分で綺麗に着たい。
というわけで、年に1度企画されるお店主催の前結び教室に通うことになったわけだ。

申し込んだものの、行こうか行くまいかとまだ出渋っていたら、見透かしたように、『今日から教室が始まりますよ、お待ちしています』とメール
さすがにベテラン店員は、落とし所を知っている。
バタバタと準備して、車に乗り込む。
もうバスを待ってでは間に合わない。
初日の教室に遅刻したら辞めようと、まだ躊躇する気持ち半分で、那覇まで行った。
立体駐車場の細い溝に、ヒヤヒヤしながらバックで車を入れた。
こうやって、必要に迫られて一つずつできることが増えていくのだなぁと思う。

幸か不幸か間に合ってしまった。
一緒に始めるお仲間が4人
お姑さんの着物を引き継いだ奥さん、上品な年配の奥様、多分私のようにベテラン店員さんの人柄に惹かれて(上手にのせられて)顧客に育てられてしまった大人しそうなご婦人2人

初回は洋服の上から、帯だけを巻くレッスン
前で二重太鼓を結んで、出来上がったらぐるりと後ろに回して、帯揚げ帯締めを結び直す。
ちょっとしたコツで、帯の形が綺麗に決まる。
これなら1人で着付けして出かけられるかも?
次は2週間後、月に2回で5か月間、最後には認定試験もあるそうだ。
思いの外楽しかったが、気が張っていたのだろう
帰宅したらぐったり疲れて居眠りした。
今朝は肩が凝っている。体は正直だ。


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by isozineko | 2018-05-08 07:39 | Trackback | Comments(4)

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Commented by taro012345 at 2018-05-10 00:50
和服は、世界にも誇れる衣装ですが、着付けも大変で着こなせる人は少ないようですね。それだけに和服を着ている人を見かけると、嬉しくなります。isozinekoさんの和服姿を楽しみにしています。
Commented by isozineko at 2018-05-11 07:17
着物は上等ですが、着付けは始めたばかり
大和撫子になれる日はいつのことやら…
昨日、美術館のレストランで、和装のご婦人2人がお茶しているのを見かけました。
あっさりした単衣に夏帯で、いかにも着慣れた感じでした。
やはり普段から着つけないと無理だなあと思います。
Commented by fu-and-boro at 2018-05-11 13:26
着物…良いですね、でも手が出ない。
着付けをマスターすることは良いと思いますよ。
isozinekoさんの思いはしっかりなさっている。
商売に惑わされることなくお付き合いできると思います。
好きな着物楽しんでください。
Commented by isozineko at 2018-05-11 22:45
しっかりしていたいんですけど、結構優柔不断です。
ジワジワ迫られると断りきれなくなって、反省してばかり。
いい加減正気にならねば…
これからは着ることをメインにするつもりです。