晴れた日の製糖工場
晴れて暑くなった日、出先の名蔵で製糖工場を裏側からパチリ
向こうに見えるのはバンナ公園のある前勢岳かな?
手前にサトウキビの穂が光っています。
のどかな風景です。
下は名蔵のお嶽のある森です。小さく鳥居が見えていますね。
2月2日に長男が地鎮祭をしたそうです。
お坊さんを頼んで、工事関係者に来てもらって、お祓いをしたあとオードブルを囲んで宴会をしたとか。
野原みたいな土地だけど、天気も良くて暖かい日で良かった。
いよいよ工事が始まります。
夕べ母に電話したら、いよいよか〜良かったね。頑張ったねと言っていました。
そう、私の頑張りもこれで幕引きです。
通帳はカラになったけど、居場所は確保できそうです。
もうひとつ、
1週間ほど前に、庭にたくさんの白い鳥が舞い降りる夢を見ました。
最初に数羽がきてエサを蒔いていたんですが、翌朝に次々降りて来るので、
足りないなあと、新たにエサを作っていました。
何だか良いことのある前触れの夢のような気がします。
by isozineko | 2013-02-04 07:59 | Trackback | Comments(4)
一句浮かんだのではありませんか。
でもね、孫の顔を見て暮らすのは3年先です。
それまで働いて、すこしでも貯金をしておかなくちゃね。
最近、逃げ場ができたせいで根気がない感じなんです。
なんか気が抜けちゃったと言うか…
12年前、給料をもらった日に、そのお金を引越し費用にして即家を出て、貯金もない生活から一転、高校生の次男と2人暮らし。
本業とアルバイトの掛け持ちで子どもらの学費の仕送りをして、卒業してからはその分をみんな貯金に回して、0が7つの頭金を貯めたんです。
周囲の支えもあってこそですが、我ながらよく頑張ったものだと思います。