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晴れた日の製糖工場

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晴れて暑くなった日、出先の名蔵で製糖工場を裏側からパチリ
向こうに見えるのはバンナ公園のある前勢岳かな?
手前にサトウキビの穂が光っています。
のどかな風景です。

下は名蔵のお嶽のある森です。小さく鳥居が見えていますね。
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2月2日に長男が地鎮祭をしたそうです。
お坊さんを頼んで、工事関係者に来てもらって、お祓いをしたあとオードブルを囲んで宴会をしたとか。
野原みたいな土地だけど、天気も良くて暖かい日で良かった。
いよいよ工事が始まります。
夕べ母に電話したら、いよいよか〜良かったね。頑張ったねと言っていました。
そう、私の頑張りもこれで幕引きです。
通帳はカラになったけど、居場所は確保できそうです。

もうひとつ、
1週間ほど前に、庭にたくさんの白い鳥が舞い降りる夢を見ました。
最初に数羽がきてエサを蒔いていたんですが、翌朝に次々降りて来るので、
足りないなあと、新たにエサを作っていました。
何だか良いことのある前触れの夢のような気がします。

by isozineko | 2013-02-04 07:59 | Trackback | Comments(4)

Commented by taro012345 at 2013-02-04 15:10 x
お~、地鎮祭、おめでとうございます。吉兆の白い鳥に餅まきでなく、エサまきで祝ったのですね。
一句浮かんだのではありませんか。
Commented by kattyan62 at 2013-02-04 17:04
そりゃ〜おめでたい。春から縁起のいい話で人ごとながらも嬉しいです。毎日、孫の顔を見れるだけでも幸せだろうと想像します。往く先々の悩みも解消しましたね。
Commented by isozineko at 2013-02-04 18:40 x
taroさん:ありがとうございます。
いよいよと言う気がします。
近くにいたら毎日進み具合を見にいけるのですけど、残念です。
一句、ですか~。考えなかったなあ…
Commented by isozineko at 2013-02-04 18:57 x
にいにい:確かに春から景気のいい話しですね。
でもね、孫の顔を見て暮らすのは3年先です。
それまで働いて、すこしでも貯金をしておかなくちゃね。
最近、逃げ場ができたせいで根気がない感じなんです。
なんか気が抜けちゃったと言うか…
12年前、給料をもらった日に、そのお金を引越し費用にして即家を出て、貯金もない生活から一転、高校生の次男と2人暮らし。
本業とアルバイトの掛け持ちで子どもらの学費の仕送りをして、卒業してからはその分をみんな貯金に回して、0が7つの頭金を貯めたんです。
周囲の支えもあってこそですが、我ながらよく頑張ったものだと思います。