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窓内のジャングル

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窓内に置いた鉢から伸びたサクラランの花です。
南向きのDkの窓を占拠して絡み合って育ちました。
道路の上に張り出すような窓なので、泥棒の心配は無いだろうと、年中開け放しなんです。
ブラインドがあって日除けになるし風が通るので、サクラランには絶好の環境らしくて、年中、次々花が咲きます。
今が1番の適期らしくて蕾を含めて7つもあります。
夜には香りも出てくるけど、スパイシーで独特な香りで好みは分かれるかも?
花が落ちた後の花茎から、また新しい花芽が伸びてきます。
こんな風に咲くなんて知らなかった!
東のベランダにも植えてあるのも何年かになるけど、こちらはツルが育って肉厚の葉っぱが伸びてるのにまだ花を見ません。
高木に絡んで育つ植物だからね、真夏は日干しになる環境だし、条件が合わないのかも?
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by isozineko | 2013-03-31 16:32 | Trackback | Comments(4)

ヤエヤマシタン開花

4,5日前からヤエヤマシタンの花が咲いています。
先々代の社長が駐車場の真ん中にある芝生の真ん中に細い木を植えたのが
10年あまり前でしょうか。
平久保にある天然記念物の大木の孫木だそうで、育てた方からいただいたのだそうです。
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植えたのは、梅雨も終わった暑い日で、固い芝生に穴を掘って細い竹をつっかいぼうにしていました。
こんな暑いさなかに移植したって枯れるだろうと思いましたが、
社長は、記念物の木だから面倒を見てやってねと言われました。
正直なところ、植えるだけ植えた後は他人任せかい!と思いました。
水道の蛇口から離れているし、仕事の合間にバケツで水を運ぶのは大変です。
周囲からは、また花なんかいじってサボっている くらいにしか見られてないのを知ってましたし…
まじめに水をかけたのは最初のうちだけでした。

それがなんと生き延びて大きくなり、今年初めての花が咲いています。
レッドデータブックに載っている希少種で、ヤエヤマシタンの花を見たのも初めてでした。
木の下に立つと、風に乗って甘い香りがふわっと降りて来ます
目ざとい花蜂が飛び回っています。
花びら1枚は1㌢もない位で、菜の花の花びらに似ています。
上向きの房状に咲くマメ科の花みたいです。
風が吹くと花びらがひらひらと舞い降りてきます。
芝生に小さな花びらが挟まるように散り敷いています。
自然の木は逞しいですね。

自然の木と言えば、うちの窓の中の鉢植えのサクラランが今花を7つもつけています。
山歩きの好きな友人とバンナに始めて入ったとき、滝のそばで拾った小さいツルから育ったのです。
これも5,6年にはなるでしょうか。
年中開けっ放しの2階の窓辺で風も通るし、日のあたり加減も丁度いいのでしょうね。
夜になるとスパイシーな甘い香りが漂います。
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by isozineko | 2013-03-29 18:49 | 季節便り | Trackback | Comments(4)

新空港のジンベイザメジェット

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24日の夕方、新空港の展望台から乗って来た飛行機を眺めた。
降りる前の機長の挨拶で、自分の乗っている飛行機がジンベイザメジェットだと知ったから、ぜひ見たくて展望台に上がったのだ。
乗る時も降りる時も接続通路だったから、どんな飛行機に乗っていたのか分からない。
展望台にはお迎えの人、送る人に見学の人で金網のそばはごった返していた。
整備士がエンジンを覗き込んだり、周囲を確認して歩いたりしていた。
機体の下には小判鮫も描かれているはずだが、上からは見えない。
小型機が降りてきて向こう側に並んだ。
山並みを背に3機が並んでいる姿は絵になる。
空港内のフードコートは人で埋まっていた。
今までの石垣空港とはだいぶ様子が変わっているなあ。
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by isozineko | 2013-03-27 19:54 | Trackback | Comments(4)

最後の那覇研修とアントワネット展

22日、丸22年続いた2足のわらじの1つが終わるので、最後の研修会に那覇へ行きました。
22年間、毎月毎月那覇へ行ったんですね。
本業で正社員になれるか分からなかったときだから、収入確保のための副業で収入も少なかったけど、
勉強はいっぱいさせてもらいました。
それに、子供達の大学進学や就職など折々に社用で沖縄本島に行けるのが随分ありがたかったです。
自費で行ってたら大変だったもの。
それも今月で終わりです。
長かったけど、あっという間だったような気も…寂しいなあ
本社から本部長がきて感謝状をいただいたし、わざわざ店を予約して送別会もやっていただきました。
2次会まで楽しく飲んで歌って、いつもの仲間とホテル泊りでした。これももう終わりです。

翌日は、折良くこの日から半期東京出張の次男を、孫たちと一緒に空港で見送ることもできました。
夜になって長男嫁が迎えに来てくれて、家で一緒にご飯を食べました。
2歳半の孫がおばあちゃんと一緒に寝るというので早々に就寝。
まくらを並べてお話を5つもして歌も歌ってからようやく眠りにつきました。
なかなか会えないおばあちゃんでも、慕ってくる孫は可愛いさもひとしおです。
布団を蹴飛ばしたり、ついでにおばあちゃんも蹴飛ばしたり、なかなかゆっくりとは寝かせてくれません。
子育ての頃を思い出しました。

24日は沖縄県立博物館でかねてから見たかったマリーアントワネット展を見てきました。
14歳で異国に嫁ぎ、宮廷のしきたりにがんじがらめにされ、常に人目にさらされた若い王妃
女性憧れの華やかな宮廷生活は、とても堅苦しかったようです
1日のスケジュールは決まっていて、日に6回も着替えなくてはならず、
王子誕生の祭には、いざ分娩の産室に大勢がひしめいて出産を見守ったなんて、狂気の沙汰ですね
あまりの人数の熱気で、次女は王妃が死んでしまうのではないかと心配したそうです
たくさんの肖像画や、貴族の家に代々受け継がれてきたという美しい丁度や時計や香水ビン、首飾りなどが展示されていました
衣装の展示部屋は、肖像画を元に老舗のテーラーが作ったレプリカだそうで、写真撮影が許されていました。

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天気が悪いので早めに帰ろうと、2時に送ってもらった空港では、雨で到着便が遅れ、空港は混乱
出発便も大幅に遅れて、欠航や2時間送れなんて便もありました
石垣空港は雷雨で着陸できなければ引き返すかもという状況でした。
最終便まで満席で変更も出来ず、チケットを買っていた3:40の便も出発が40分遅れました
家に帰り着いたのは7時前、東京に行くより暇がかかっていますね。
今回初めて空港便のバスにも乗りました。所要時間40分、片道520円でした。
2泊3日だったのに、1週間もいたような気がします。
楽しかったけど疲れた〜。
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by isozineko | 2013-03-24 20:43 | 日記 | Trackback | Comments(4)

山の彼方の空遠く

山の彼方の空遠く幸い住むと人の言う
で始まるカール ブッセの詩を、最初に知ったのはいつだったろうかと考えた
背表紙が黄ばんでしまったような古い分教場の本を、片っ端から読み漁った小学生の頃
旧ふりがなでルビをふってあった小さな詩集の中だったように思うが
農村では珍しい旧制中学出が自慢だった祖父に、教えてもらったのかもしれない
祖父が、「いつか分かるよ」と言ったそれが、何を尋ねたときの答えだったのか忘れたが
あるいはこの詩のことだったかも…

目の前の広い耕地にはいっぱいに青い稲が育っていて
人家はその平地のはずれの低い山の周囲に点在していたふるさと
今だってほとんど変わらない景色なのだけど…

その頃はTVもなく、小学生の世界は狭くて、目に見えるものだけが物差しだった
周囲はかやぶきの家ばかりで、瓦屋根はお大臣の家と相場が決まっていた
田んぼのはるか向こうに点在する集落の瓦屋根が、朝陽や夕日に光るのを見て
あそこはお金持ちで豊かな暮らしがあるのだろうと漠然と思った

そんな小学生の頭に、「山の彼方の空遠く幸い住むと人の言う」のフレーズはすんなり入ったはず
光る屋根の家は近くに行けばもう光ってはいない
そこから見えるのは、また別の家の光る屋根なのだ
どんなに遠くまで訪ねていっても、たどり着くことはない
がっかりして振り返ったら、我が家の屋根が光っているのを目にする

他所をうらやまなくたって、我が家だって他所から見れば光る家だったじゃないか
そうして帰ってきてみれば、また向こうの家が光っている
  「山の彼方になお遠く 幸い住むと人の言う」
人は幸せの中にいても気付かずに、幸せはここではないよそにあるはずと思ってしまうもの
小学生が感じ取ったその詩の意味は、私の人格形成に影響したかもしれない
私もどこかにある幸せを掴まえるために実家を出た一人だった

10年も前だろうかスマップが出した『夜空の向こう』の詩のフレーズに衝撃を覚えた
「あの頃の未来に僕らはたっているのかな」
あの頃描いた未来の自分像がなんであれ、
もうそのときを過ぎてきたのだという感覚はなかったから…
昔夢見た山の彼方のその場所に、自分は今、立っているのだろうか
そして、この先も幸せな未来があると思い描けるのだろうか…

いろんなことを知りすぎてしまったが、それでも「ある!」と思いたい
私も永遠の旅人?
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by isozineko | 2013-03-21 17:44 | こころもよう | Trackback | Comments(2)

偶然の一致に作用するもの

ウチの長男長女は年はむろん違うけど誕生日が同じ、
偶然にも息子の嫁は1日違いなのだ
次男は月が変わるけど日は同じ、次女も近い
子どもの方は母親の生理周期でそうなるのだろうと思いはするが
孫の誕生日と、甥姪やその子どももなぜか同じ日や1日違いなんてのが多い
1年365日もあるのだから、もっとバラけてもいいはずなのに…
そういえば、ウチの母は10月末で父とおばあちゃんは11月始め
おじいちゃんだけ3月で、孫も一週間違いが2人
確率から言えばけっこう大きいはずね
もしかして生まれ月が気質に影響して、近い同士引き合うなんてことがあるかも…

同じと言えば、ジムに行くと、着ているシャツの色が日によって偏っている気がする
今日はピンクや赤系が多いなあとか、青系が多いなあとか…
気にして見るようになると、天候や時間帯でも変わるようだ
昨日夕方は蒸して暑かった。ドアを開けると赤と緑のTシャツの人ばかりだった
新強烈な補色だわ!と思った。
私も色的には近い赤系の紫。
しばらくしてこの皆さんが帰った後、交代で残った人は若草色と紫ばかり。
もくもくとマシンを動かしながら、後から入って来た人に目が行く
ほら、また紫…思わずニヤケテしまう
Tシャツなんて、洗い変えに何枚も持つからその時の気分で無造作に選んでいるはず
その無造作に、その日の天気や気温や時間帯が影響しているのだろうと思っている
冬の出勤電車の中の色とか、婦人会の昼の会合時の色とか状況を絡めて見ると面白いかも
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by isozineko | 2013-03-20 11:03 | 日記 | Trackback | Comments(4)

春雷と洪水警報

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昨日は全国各地で突風が吹いたとか、
石垣は昼前から雷が鳴っていましたが、その後すごい雨になりました
営業に出たけど、ワイパーも役に立たない雨で、ドアを開けて出入りするだけでびしょ濡れです
何でも、増水した側溝に落ちた50代の男性が亡くなったとか
ウチの玄関も雨漏りして、出してあった靴に水が溜まっていました

追記
20日昼に所用で八重山病院へ行ったら、東の駐車場わきの小さい側溝に花を供えてあった。
東側はちょっと低くなっているので、駐車場は20センチほど水没したらしい
草が茂っていてU字溝に気付かなかったのかも
それにしてもこんなところで?水の威力にあらためてびっくりだった。
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by isozineko | 2013-03-19 12:39 | Trackback | Comments(0)

dining out~最高の夜

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lexusのdining outが於茂登山のふもとのジュマール楽園で始まっている
島の食材を使っての野外レストラン
オープンするのはほんの3日、シェフはミシュラン獲得のフレンチシェフ下野昌平さん
島の食材を新感覚で料理して、土地の自然や文化を切り取った演出で提供しようという試み
何と1人前21000円とか、絶対自分ではいかないそんな贅沢なディナーに、
思いがけなくご案内をいただいた
幕開けの八重山舞踊に、途中で素晴らしいライブもあるという人数限定の極上の催し
何と、司会はアコーデオン奏者のコバさん
山道を上がった駐車場から2重のチェックを抜けて案内された席は、
左右ばかりか上にもスプーンやナイフ、フォークがずらりと並んだテーブル
料理にあわせた美味しいカクテルと素晴らしいコース料理が供される。
フロアー担当の給仕たちも一流人たちらしい

夜の野外レストランは初体験
時間厳守で6:30から始まった催しは夕暮れの山の大気に包まれた
間もなく日が落ちて、テントの中はほの灯り、空気は急に冷えてくる
山のあちこちから梟の鳴き交わす声が聞こえてきた
ライトアップされた大きなガジュマルには2羽の大コウモリが住んでいてひらりひらりと飛び交う
その下で幕開けの八重山舞踊の於茂登崇びが厳かに舞われた
次々出てくる料理はきれいで、ホントに美味しくて八重山の食材の実力を満喫
ほんの一口のシャーベットが出たあとシャカリの仲田かおりのライブ(写真)
澄んだ高温の歌声が夜空に吸い込まれていく…
最後にはコバさんのサプライズ演奏もあったし、感激!
想像以上に素晴らしい演出で、10時まで堪能させていただいた
ほんのり酔ってお土産付で送り出されて…もう極上の夜だった

幸せ〜!こんな世界もあったんだね~と思った
テーブル席は舞台に向けて椅子が3脚だけど、ほとんどがカップル
前の席のカップルは記念日らしくて、バラとハーブの花輪みたいな1皿が出ていた
お客さんは観光客が3分の1くらい?後は地元の著名人など見知った人が多かった
こんな素敵なディナーなら私も大好きな人とカップルで来たかったなあ…。
3日間は予約で満杯だったようで、人数分の食材集めに苦労したみたい
少し明けてまた予定が組まれているとか
話の種にぜひ1度体験しておいでと友人達にも勧めたくなった
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by isozineko | 2013-03-18 00:38 | ふぁんたじー | Trackback | Comments(4)

今日は海開き

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今日は海開きです
いい天気で暑くなりました。
予想では26度ですが、水はまだちょっと冷たいかなあ。
中西圭三さんのライブとか、いろんなイベントがあるみたいだけど、残念!今日はお仕事です。
明け方にすごい雨が降りました。
このところずっと晴れ続きだったので、植物は喜んでいます。
職場のプランターに植えたテッポウユリが、もうじき開きそうです。

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by isozineko | 2013-03-17 12:23 | Trackback | Comments(2)

緑の達人達

本土よりひとあし早く春が来た石垣は、鮮やかな色の花たちが満開
それというのも、新空港開港で、市が2万本だかの花苗を市民に無償提供したのと、
市が沿道の植栽ますにずらりとプランターに植えた花を並べた事も大きい
2月には婦人連合会の肝いりで花のコンテストがあり、
3月は地元新聞社主催の花と緑のコンテストがあることも一役買っているはず
市が置いた沿道のプランターは、そのままプレゼントらしいが、
水遣りなどの手入れは勝手に置かれた家や店の善意に頼っているらしい
日盛りの炎天に置かれているのに誰も手をかけない場所は、土もからからになっていたりする
一方、婦人会や通り会などの花の好きな人たちが中心になって
日ごろから花を植え、毎日手入れをしているところは見事な花壇が誕生している

特筆すべきは、個人や職場などの年間通しての取り組みで
登校の沿道や危険な交差点の角などに自ら植栽枡を作って花を植えている人たちがいる
市に申請して受理されても、市からの補助は年間2万円程度らしく、
広範囲な荒地に施す土壌改良剤や肥料や苗などの費用には程遠いらしい
それでも毎日こつこつと草を抜き水をやっている人がいて、
2,3年前にはささやかだった花が今は見事なグリーンベルトになっていたりする

下のタチアオイの沿道写真の磯辺交差点前もそう
夏には丈高いヒマワリが並び、今はタチアオイやフロックス、ペチュニアなどが咲き誇っている
周囲の協力も少しずつ増えているようだが、基本は強力な善意の主一人の努力から
我が家の庭ならせっせと手をかけても、家から離れた公共の場所となると通うのも大変だろう
辛抱強い花さか爺さん花さかばあさんに拍手!拍手!
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平和記念館周辺の植栽ます、花の量も圧巻!
朝に夕に婦人会の皆さんが交代で水やりや草抜きをしているのを良く見かける
暑い日には大変だろうが、みんなでやればまた楽しいかも
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運動公園西から石垣第2中学校までの道路脇、
地物であまりお金をかけない花木や球根ものが主体だが、種類も多く年間通してよく育っている。
けっこう広範囲だが、近くの電気工事会社の職員が、毎朝総出で沿道の掃除をしている
社長自ら剪定ばさみを持って市の植栽木の剪定もしているらしい
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市役所前大通りの小さい民宿の前、ここ2,3年前からだが花は見事。
この並びにも10年以上前から道路沿いの店舗前を花盛りにしている人がいる
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手をかけお金をかけて、道行く人のために花を育てている人がいる一方で
一番きれいな盛りに株を抜いて、自宅に持っていってしまう人がいる
私も玄関前に置いた1mあまりに育った大きなバナナの鉢植えを鉢ごと盗られたことがある
人が丹精込めたものを盗んで眺めて気持ちがいいのかしら。
一時楽しんで、きっと枯らしてしまうんだろうに…、天罰が下ればいい!
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by isozineko | 2013-03-16 18:31 | 出逢った人 | Trackback | Comments(2)