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豪華客船のあかり

25日の夜遅く、高台から帰ってくるとき
遠くに見える石垣港に大きな電飾の家の形が浮き出ていました
新しいビルが建った様子はないし、あんまり大きいので見に行きました
港にあったのは大きな豪華客船
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船中に明かりを灯して、甲板やマストの上までキラキラしてまるでクリスマスのようです
でも、人影はまるでなくて静かなんです
クルーズ船が寄港することはあっても、こんなに明かりがにぎやかなのは珍しいです
いつも閉まっているゲートが開いていたから、近くで写真を撮らせてもらおうと思ったけど
雨は降るし、守衛さんが居たので止めました
しばらくの間、マッチ売りの少女のような気分で眺めました
それから、サザンゲートの橋を渡って 
ぐるっと回った対岸の工事中の資材置き場から写したのがこれ
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周囲のホテルの明かりが波に反射してきれいです
街灯も人気もない資材置き場で一人、しばらく見てから帰りました
翌朝のニュースで理由がわかりました
あの時間サッカーAFCアジアカップの、日韓戦が行われていたんですね
どおりで人気がないわけです。お客はTVの前だったんでしょう。
今夜オーストラリアと決勝戦だそうです
BS入れてないから見られませんが…

=追記=
豪華客船は外国船と思ったら日本丸だそうです
外国戦で夜中までアジアカップ観戦?と思っていたけど納得です
お客は日本人が多いらしいし、さぞフィーバーしたことでしょう
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by isozineko | 2011-01-29 10:13 | びっくり! | Trackback | Comments(9)

還暦と定年祝い

金曜日に所用で沖縄本島に行った
娘のところに集合して子どもたちみんなで新年会をしようということになっていた
那覇のデパートのふるさと物産展で美味しい国産ワインとぶどうジュースを買った
モノレールで首里まで
お腹の大きい娘が二人の子供づれで駅まで迎えに来ていた

帰る途中のスーパーでいつも食材の買い物に寄るのだけど
いつもならみんなでぞろぞろ降りてレジで財布を出すのは私の役
ところが今回は私と孫2人を車に残して娘が1人でさっさと店に入った
拍子抜けして聞いたら、3家族で割り勘にしたのだという
不足分は長男が買出ししているらしい

家に着くと長男一家が先に着いていて、間もなく二男一家も到着
娘と嫁2人に料理の得意な長男も混ざって、あっという間にテーブルが整った
寄せ鍋に手巻き寿司、婿殿は仕事が忙しくて遅れるという
主のいない家で、嫁の身内家族ばかりわいわい食事が始まった
婿殿に申し訳ないと思ったが、そういうことを気にする婿殿ではないようだ
やがて帰ってきて長男を抱っこして仲間に入った
見れば子どもたちはみんなパパの膝に乗っている。時勢だねぇ

食事が済んだら大きなチョコレートケーキが出てきて、太めのろうそくが6本
お母さんお疲れ様とメッセージが付いていて、びっくり
まったく思いがけなくて感激した
月初めの誕生日と、定年のねぎらいまで一緒に考えてくれたらしい
  (長女が自分のサプライズだと、後から得意になって話していたけど)
誕生日に大きな丸いケーキのろうそくを吹き消したことはなかったなあ…
その上もう1本、大きなロールケーキが出てきた
これは二男が担当だったらしくて、やがて2歳になる娘が、一緒にフ-ッと吹いてくれた
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そういえば27年前、二男が生まれて、実家の母が沖縄まで産手伝いに来てくれたとき
丁度母の誕生日があって、大きなケーキにろうそくを立てて祝ったことがあった
母が、ぎこちなくろうそくを吹きながら、初めてだと言って感激していたことを思い出した
あの時母は55歳、母の感じた幸せな気持ちを今は私が実感したんだなあ

娘が、「仕事は継続できても、一応の区切りでしょ。お母さんにはいろんなことでお世話を掛けたからね」
元亭主に悪いような気もするが、やはりここは難儀した母親の役得というところか
仕送りを満足に送れなかったり、子どもたちにも難儀をさせたのだけれど、
こんなうれしい日が来たことを幸せだと思う
5歳、2歳、1歳、7ヶ月と孫たちは年が近いこともあって、なんとなく一緒に遊んでいる
こうやって従兄弟の付き合いが自然に始まってくれればいいと思う
一人だけ川崎にいる末の娘には悪いけれどね、又機会があるでしょう
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by isozineko | 2011-01-23 15:54 | 日記 | Trackback | Comments(6)

今朝の虹と日矢

1月の会社主催の一大行事が終わって、ホット一息
まだまだ片づけが残っているが先ずはひとつ終了というところ
2月初めと末に2件の大きな事業が控えていてもうその準備にかかっている
そして、4月、5月、6月、7月、10月と恒例の事業をこなすうちにまた暮れになる
1年がやたら早いのはこうして月々の事業を準備したり片付けたりしているからだろう
定年になったらピースボートの3ヶ月世界一周船、100万円というのに乗ろうと決めていた
なんでも元気なうちができると思っているのだけど、どうも暇がなさそうだ
仕事をやめると暇だらけになるけど、今度は費用が惜しくなるだろう
どこかで折り合いをつけなくちゃと思うのだが…

今朝、友人から電話で竹富島の上に大きな虹が出ているという
彼女はベランダから海の見えるアパートの4階
我が家は周囲に家だらけで、朝陽も月も見えにくい
急いで出勤のしたくをして、港へ走った
虹は消えるのが早い、5分10分で見えなくなる
サザンゲートのアーチ橋の上から、竹富島の上に生えた虹の足を見た
真ん中が見えなくて北のバンナのあたりにもう片方の虹の足が出ていた
小雨が降ったりやんだりしたので虹は出たり消えたり
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しばらくすると東の海の上に黒い雲がかかって、
その隙間から太陽が海にはしごを掛けた 
何本もの日矢が海面を照らす
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しばらくすると1番機が飛んできて日矢を垂直に横切った
バッチリ撮った
これで文化協会の作品展に出す写真ができたかな
ついつい写真に夢中になって時を忘れ、遅刻ぎりぎりで出勤
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by isozineko | 2011-01-17 12:59 | 日記 | Trackback | Comments(5)

娘からの手紙~明治神宮の不苦労

11日夜、遅くなって帰ったらポストに可愛い手紙が入っていた。
昨秋川崎に行った娘からの年賀手紙で、
年始に明治神宮へ初詣に行ったそうで、お母さんの好きな梟のお守りがあったから送ると
同封されていたのは、銀色のククロウ。
袋にはフクロウは縁起物で不苦労に通じると説明書きがある
ピンクの大きなカットガラスが目玉にはめ込まれ、胸羽にも小さいのがちりばめられていた。
なんてまあ可愛いんでしょう。
フクロウも銀色の台もピンクのガラスも大好きなこと、よく知っていたなあって思った。
ケータイのストラップをはずしてすぐに付け替えた。

手紙には、
 お母さんは忙しいからって買い弁当ですますと栄養が偏るから、
 ちゃんと手作りのご飯を食べなさいっ…て、まるでどっちが母親やら
 一人で淋しくないかなって一応心配しているよ
 自分は何とかやりくりしているし、仕事探しも頑張っているし友達と楽しく暮らしているよ
 まだまだ心配掛けてしまう娘だけどヨロシクネ。
 今年は定年の年だけど体に気をつけて元気ですごしてね。

母のことなど1番気にかけていなそうな末っ子がこんな可愛いことをする
夜遊びして遅くに帰ってきた自分が申し訳ないような…
夜中に、メールを送った。
 フクロウが好きってよく知ってたね、とてもうれしいよ。
 あんたって、いい子だねえ。
 文も字もしっかりして大人になったなあと思ったよ。

あの子が那覇に行った年、私の誕生日にくれたのは
小さい青いトトロの布人形の付いたストラップ
あの時も私がトトロ大好きなこと知ってて選んでくれたんだった
汚れるたびに洗って、長いことケータイにつけていたけどいつの間にかなくなった
ふくろう(不苦労)のストラップ、大事にしなくてはね。
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by isozineko | 2011-01-14 18:23 | 日記 | Trackback | Comments(7)

鬼餅(ムーチー)の日

今日はムーチーでした。
ムーチービーサ(鬼餅寒)のいわれどおり寒い1日で15度くらいかしら。
朝からすごく忙しかったし、これから習字教室の新年会なのです。
今日はダンスサークルには行けないなあ。
ムーチーのいわれなど面白いのだけど時間がない、記事はまた明日。
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1月12日追記
沖縄本島では、昔から旧暦の12/8には鬼餅「ムーチー」を食べる習慣があります。
もち米粉に三温糖を加えて練ったものを、月桃の葉に包んで蒸します。
蒸している間にだんだんとこのサンニンの香りが広がってきますねぇ。かなり強烈。
もともとは厄介払いのため、子どもの健康と成長を願って食べられていました。
子どものいる家ではその子の年の数だけムーチーを軒下に紐でしばって吊るし、毎日一つずつ食べたりしたそうです。
初めてムーチーの日(12/8)を迎える赤ちゃんがいるところでは、初ムーチーといって、親戚、近所にそれを配って歩くというのもあります。
娘のところでは9日に作って配ったといっていました。
昔は、毎年家庭でおばぁが仕切ってムーチーを作っていて、その蒸し汁は屋敷の敷地内の四隅にかけたりしていたそうです。
残念ながら最近ではこのような家庭も大分少なくなってきたようです。

ムーチーの由来、ネットで簡単なのをみつけました。

昔、首里に仲の良い兄と妹がいました。ところが兄が鬼になってしまい悪さばかりをはじめたんです。そこで妹は普通の餅と、鉄の入った餅を作って鬼になった兄を退治することにしました。妹は普通の餅を食べ、兄に鉄の入った餅を出しました。そしてわざと着物の裾をあけて兄の前に座り、「上の口は餅を食べ、下の口は鬼を食べるのよ!」と言うと、驚いた兄はそのまま崖から落ちて死んでしまったとさ。という話。
ちょうどその日は暦の上では「大寒」。暖かい沖縄でも毎年その日だけは必ず寒くなるんですよ。
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by isozineko | 2011-01-11 19:11 | 季節便り | Trackback | Comments(3)

新春餅つき大会

3が日ゆっくりして、その後休みもあったりでやっと9日
年末の忙しさからなんだか1日が倍にもなったようなのんびり感
ほんとにまだ9日?
今日は新春凧揚げ大会のはずだったが朝からの雨
ピキダーをあげる予定だったのに大会は中止になってしまい残念だった
12時、市役所で通り会のもちつき大会があって大盛況
あんこを包んだもちをもらってきた
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今年は新年からささやかなことだが、予定がいろいろ狂った
これまで当たり前だったことが 変わっていく気がする
半歩下がって、自分のことも周りのことも冷静に見なくてはいけなくなるだろう
あきらめなくてはならないことも出てくるかも?
マッチをする手がなければ炎は燃え上がらない
でも、埋み火は灰の中で燃え続ける
手をかざせばそこに火のあることに気付く そんな年かな?
悲観的になることはない
新しいステージに移ったと思って足場を固めることにしましょう。
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by isozineko | 2011-01-09 14:00 | 季節便り | Trackback | Comments(4)

4日仕事始めと母へのお年玉

4日から普段どおり仕事が始まった。
夕方みなが揃った時間にいつもどおり5分間の社長のあいさつ
オードブルが5つ並んでいたが、以前のように座り込んで飲む人もなく6時半には殆どが退席
1階のほうはまだお客さんが見えるからなのか早々に退席、顔を出す人も少ない
オードブルは最初から別にとりおきしていたようだ
みんな我関せずで片付けに来る人もないので
まだ仕事の終わらない部署と工場へ盛りなおして届けた
4,5年前まで2次会でのみに流れる人もいたし、会議室で盛り上がる人もいた
みんな淡白になったなあと思ったが、オジサン組みの大方はここ数年で退職だ
私が1月いっぱいとお知らせもあったがそれきり。

5日母とおばあちゃんに遅ればせながらお年玉を贈った
今日電話が来て、温かいセーターを買うという
上着は妹が去年買ってくれたそうだ
実は私も軽いダウンジャケットを買ってあるのだけど、送りそびれてしまった
去年のお年玉は嬉しくてもったいなくて箪笥の引き出しにしまってあるという
天下のまわりものって言うから使ったほうがいいよと言った
あちらへ持っては行けないよと冗談めかした言葉が浮かんだが、さすがに言えない
でも、そんなに喜んでもらって私も嬉しいよ
おばあちゃんがだいぶ元気になって、1人で病院へ行けるようになったそうだ
よかったね
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by isozineko | 2011-01-08 19:00 | 日記 | Trackback | Comments(0)

正月2日のこと

2日、先生のお宅にお年始に伺いました。
俳句の仲間が先に2人来ていて、私と入れ違いで帰ったご夫婦もいました。
奥様がお料理上手で、盛り付けもとてもセンスがよいのです
今年もステキなお節をご馳走になりました
手まり麩の入ったお雑煮もきれいで美味しかったです
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沖縄にも重箱に7品とか9品とか詰める本格的な正月料理はあります
昆布巻き、大きく切ったゴボウ、大根、かまぼこ、豚の3枚肉などの煮しめ
厚揚げ豆腐に赤く染めた花イカや外側真っ赤なゆで卵などなど
立派な琉球漆器に盛って花米、泡盛などを床の間に飾ります
たぶん、沖縄本島から流れて来た風習でしょうね
離島は貧しくてそんなご馳走を用意できるのは一握りのお役人だけだったでしょう
でも、最近はあまり家で作る人もいなくなりました
だってね、今年はとても寒い正月だけど、いつもは暑いんです
料理だって出しっぱなしでは2日も持たない

雑煮もなかったはずですが、本土との交流が進んで鏡餅や雑煮の風習ができました
餅もひび割れてカビるので鏡開きまでなんて飾って置けません
今は注連飾りもレトルトの大きな鏡餅も普通に飾られるようになりました

昔の八重山のお正月はきれいだったといいます
家の内外を掃き清めて、海の白砂を屋敷内にも道にもまいて
真っ白になった道の角には青々した松飾、どの家からも日の丸の旗が斜めに出てそれは美しかったそうです
今は門松を飾る家も少なくなってほんとに探さないと見えないほどです
家々からは凧が上がって、1日中空になびいていたそうです
父親が子どものために夜なべ仕事で作って、男の子にとってはそれが大事なお年玉だったのかしら
小学校中学年くらいになると小刀を扱えるようになって、自分で作ったそうです

夕方近くなって、昔のたこあげを再現していると聞いて出かけました
一昨年、教育委員会主催の凧つくり教室で習って大きなピキダー(伝統の台形の凧)を作りました
1度も空に上がることなくもう2年も飾ったままだったんですが、それがみごとに上がりました
凧も嬉しかったはずね
これと一緒に作った八角凧は、娘の長男の3歳の正月にプレゼントしたんです
二男が今年は初正月でした。この子にも作ってやらなくてはね。
ばあちゃんは八重山の正月の伝統をちょっとでも孫に残してやりたいと思っています。
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by isozineko | 2011-01-04 20:52 | 季節便り | Trackback | Comments(4)

新年のごあいさつ

あけまして
おめでとうございます

皆様に幸せな1年が訪れますように。
今年もどうぞよろしくお願いします。
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大晦日の夜から、地元FMのみんなでわいわい年越しライブ
1時前に初詣しました。
こんな早く行ったの何年ぶりだろう。
その後眠って、午前中はのんびり寝正月でした。
昼前にお風呂に入ってやっと去年の垢を落としましたが、お正月なんてきそうもない家の中。
大晦日まで仕事しちゃったし、買い物も掃除もな~んにもやってないもの。
夕べ出かける前にとりあえず台所と洗面台だけこすったけどね。
いいさ、今年の正月は旧正月でやることにしよ。
ポストに年賀状が届いていて、マメな皆さん。いつもながら、うれしいなあ。
ということで、午後からとりあえず年賀状だけは書きました。
今年の抱負。
健康に注意して元気にのんびり、ぼちぼち今を楽しむことにします。
今年もどうぞお付き合いくださいませ。
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by isozineko | 2011-01-01 18:34 | 日記 | Trackback | Comments(8)