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恐竜展が来た

沖縄県立博物館の移動展と言うことで恐竜展が来ている
市民会館の中ホールの天井いっぱいに組み立てられた大小3個の骨格見本と
生き物の剥製なども展示されていた
無料と言うこともあってたいそうな人出だった
昼休みに車を借りに来た娘を誘ったら那覇で見たという
それでも車だったから一緒につき合わせて30分だけ見学
港川原人の蝋人形があったが、その見事なできばえにびっくり
二の腕の毛なども1本ずつ生えていてどうやって付けたんだろうと思うようなでき
顔も細部まで緻密で、皮膚や目、瞳や歯まで もう生きて今にも動き出しそう
左手にモリと右手にしとめたヤンバルクイナを2羽ぶら下げている
丸裸なので恥ずかしがるかと思いきや、まるで気にする風もなく
すね毛もすごいね~と堂々と下のほうに目をやる娘
人目を気にして目のやり所に困ったのは私のほうだった
我が娘ながら、なんともたくましく育っていらっしゃること
24歳、もう子どもじゃないのね…
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by isozineko | 2010-10-30 19:04 | 日記 | Trackback | Comments(7)

植物と暮らす

今日の地元新聞のコラムに女優の八千草薫さんの世田谷の自宅の庭のことが書いてある。
庭は多くの植物を自然のままに茂らせ、蝉の幼虫が這い出したりバッタが跳ねたりしているという。
専門家が調査したら植物21種、昆虫17種が確認されたとか。
筆者は石垣在の詩人八重洋一郎さんで、彼の家とそっくりだが、自分のほうはただ怠け者を決め込んだ所以だと自嘲ぎみのコラム。
我が家の1畳分にも満たない玄関のたたきにも多分14,5種類の草花が茂っている。
ざっと思い浮かべても月下美人、ハシラサボテン、ウチワサボテン、桑、レインリリー、ハマユウ、フイリハマユウ、アデニウム、リュウノヒゲ、タマスダレ、ミニバラ、センネンボク、パイナップルなどなど
もちろん鉢植えだから自然に任せたわけではないのだが、いろいろ植えて残った結果でもある。
そういう点では自然に任せた結果といえないこともない。
春先には1センチほどのホタルの幼虫が1匹光っていたし、ミミズもいる。
台風が来ると、ドアの中に入れられるものは入れるが、放りっぱなしで大丈夫のもある。
飛んでいかないように固めて倒しておく。
2階の物干し下の突き出しコンクリート床にもプランターがいくつか
こうなると水遣りは雨頼みになるので長い旅行はできない。
こんなにあるのに、ちょっと可愛い花を見かけると欲しくなるし、台風の後の飛び枝を拾ってきてしまったりする。
会社の植栽枡に植えたり挿し木したり、これも楽しみの一つではある。

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気がむくと植え替えをして配置換えをしたり…
土や植物に触ることは大いにリラックスタイムになる。
ちょっといやな気分になっても土をいじっているうちに晴れていたりする。
昔からアパートのベランダや、社宅の庭などにいろいろな植物を植えた。
移動のたびに大方は置いてこなければならなかった。
今度住み替えをするときは、これらみんな連れて行けるところでありたいと思う。



これは今丁度咲いているフイリハマユウの花
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by isozineko | 2010-10-28 13:35 | 日記 | Trackback | Comments(7)

多忙な1週間

多忙な1週間だった。台風13号と停滞した前線の影響で連日の雷雨。奄美大島が大変なことになっているが、雨量から見たら八重山だって相当なものだと思う。
私の部屋の増設継ぎ足し部分から時折雨漏りがしていたが、帰るたびにDKの廊下が水浸しで、ビニールと新聞紙を広げていた。土曜の夜には天井のボードが何枚か湿ってぼろぼろになって落ちていた。
そろそろ本気で住み替えを考えなくてはならないかも。

来月には東京進出?という娘が八重山に帰って来たのは16日の土曜日、友達の家を泊まり歩いて、私に連絡があったのは火曜日。
水曜日の昼休みに会って一緒にそばを食べた。
いまどきの若者風に、胸元の開いた派手な衣装が好きな子だったが、モノトーンのちょっとシックな装いになっていた。
「それなら一緒につれて歩いても大丈夫だね。今まではちょっと気が引けたさ~」と言ったら、「もう24だからね」だと。「そうか~22だと思っていたけど24だったか」と暢気な母親だ。
暇だというのでそのまま仕事の集金に付き合わせ、夜には豪勢なてんぷら定食をご馳走した。
木曜日は私の休日でトンボダマやら俳句の会やら予定がいっぱいで、どこへもつれて行けない。車は娘に貸して、私の用事は近場だし歩いて行けばいいと思ったら、朝からすごい土砂降り。
傘を差しても膝から下は絞るほど濡れて、室内のクーラーで冷える。
雷は鳴るし昼というのに稲光もすごい。これでは娘もドライブどころではないだろう。
車を貸してしまったことをちょっと後悔した。

夕方には社に来客があって、ちょっと出社。2月の公演の打ち合わせだった。
本来なら年内限りで定年になるから退職後の公演の担当にはなれないはずなのだが、雇用形態が変わるだけで首はつながるらしい。これまでは定年後に残った人はない。男性は定年前に大方は経営側になっているし、女性は定年までいた人は少ない。
定年後の雇用について話し合いを持つと言いながら、忙しくてズルズルと仕事だけは来年の予定まで入ってしまった。
嘱託でも何でも仕事も気力もあるうちは、がんばっていきたいと思う。

金、土と社の事業で朝から夜遅くまで大忙し。
疲れ果てて寝た翌日曜(昨日)は1週間ぶりの晴天。洗濯もそこそこに朝はFMの生番組と午後は講談社の絵本の読み聞かせキャラバン隊の講習会、夜はハテルマ島の戦争マラリヤを題材にした朗読劇を鑑賞した。
自分で忙しくしているのは承知だが、体力はあるし、何より楽しいのだからいいのではない?
今日は昼からまたバケツをひっくり返したような雨。
せっかく乾いた廊下にまた雨漏りが始まっているかも?
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by isozineko | 2010-10-25 19:04 | 日記 | Trackback | Comments(2)

シルバー作品展

土日にシルバー人材センター互助会会員の作品展示会があった
趣味の会で習っている人、個人の趣味や仕事としてやっている人もいる
別団体で老人会趣味の作品展もあるが、
今回は60~80代、現役で仕事を持っている人たちの趣味の発表の場
定年になったら仲間にいらっしゃいと誘われていることもあって見学した

いろんな趣味を持った方がいるのだなあという感想が1番
素朴な暇つぶし的作品から十分売り物になる作品までいろいろ
子どもたちの居場所つくりの一環で子どもたちと一緒に作った作品もある
いつもの押し花アートは圧巻、はぎれや不用品などを使った作品もあって興味深く見た

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これは袋状の指人形のオオカミ
片手を入れて5本指で扱う
赤頭巾ちゃんもいたから
ミニシアターで人形劇をしたら
面白そう

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これは手ぬぐいをくるくる巻いて
目鼻をつけた人形
くくりつけた菜箸で踊らせたら
赤ん坊にも受けそう

木の実のアクセサリー
こんなにたくさんの木の実があったなんてびっくり
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そのほかに活け花や習字、廃傘の布を再利用したパッチワークバッグ
タオルに三つ編みしたハギレや綿ロープを縫い付けたバスマット
伝統手仕事のクバ笠やゲットウの繊維を編んだ篭、綿糸の織物
流木を組んでステキな布を張ったランプなどは販売できそう
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60歳になると参加できるのだと言う
面白そうだなあ。私は何ができるだろう。ちょっと触指が動いている
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by isozineko | 2010-10-18 14:04 | 日記 | Trackback | Comments(12)

海保訓練?

数日前の雨の昼休みのこと
出先で時間ができ、お弁当を食べる場所を探して港へ行ったら海保の船
そばに赤色灯をつけた消防車が2台と救急車も
離島から急患でもあったのかなあと思ったが
積極的な動きもなし
そのうち救助用の道具を出して集まっていたが何をしているのか分からない
お弁当を食べながら横目でチラチラ
尖閣諸島が賑やかなときだから
訓練だったのかしらね?
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by isozineko | 2010-10-16 11:58 | 日記 | Trackback | Comments(6)

昼の冨崎から西表島を眺める

昨日10月12日昼の冨崎からの眺めです。
見事な入道雲?が西表の山から生えていました。
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西表島は海岸周囲130km、石垣から定期高速船で35=40分。
標高469.27キロの古見岳ほか3山があり、太古から完全に水没することがなく、イリオモテヤマネコなど独特の生態系がある。
かつて炭鉱があった。マラリヤ発生地で住民はごく少なく、戦時中に強制移住させられた多くの住民や炭鉱労働者多数が罹患して死亡している。現在はマラリヤは撲滅された。
西表の緑の山肌もくっきり。
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こちらは竹富島、石垣から定期高速船で10分。
近いから大きく見えるけど、西表に比べたらごく小さな島です。
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竹富島は周囲9.12キロ、隆起さんご礁でできた平坦な島で標高は21mだが太平洋と東シナ海に挟まれている。芸能が盛んで、2日間にわたって行われる種子取り祭は国指定の無形文化財。
レンズをアップにすると竹富港の赤がわら屋根がはっきりみえます
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日差しが強くて、海はキラキラというよりギラギラ、暑かったです。
昨日の日中の最高気温30.7度、最低気温は夜の27.2度でした。
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by isozineko | 2010-10-13 11:52 | 季節便り | Trackback | Comments(3)

晴れやかな日

昼休みに出かけたら漁港の上空からから町のほうへと
大きく旋回する鳥の群れ、鳩かしら
中に数羽白い羽のがいる
青い空をバックに、なんだかすごく晴れやかな感じ
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この春から準備して進まなかった俳句の会の合同句集が出た
会の始まりから20年になるそうだ
在籍者の共同出資で自費出版、1人5冊ずつもらった
この世にいる人も、いない人も合わせて23人の作品が並んでいる
新参の私の句も30句入れていただいた
初めての本、なんだかくすぐったくてうれしいような…
まず実家に1冊、子どもたちに形見といっても迷惑かもね
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by isozineko | 2010-10-09 19:40 | 日記 | Trackback | Comments(5)

結願祭見物

昨日、午後登野城集落では12年に1度という結願祭があった
お休みだったのでお世話になっている先生(80歳)を誘って見物に
会場の御嶽の近くで先生を降ろしてから、駐車場に戻ろうとしたら動けない。
前はカラーコーンでふさがれて交通整理のパトカー、後ろには車が3,4台繋がってしまった
しばらく待って前進できてよかったのだけれど、肝心な最初のところを見逃してしまった
先生の椅子を持参したが、すごい人で招待席の後ろから覗き見る形になった
先生は、以前に世話役と一緒に招待席の1番前で一部始終を見たそうだ
初めての私には残念だったのだが、前に見たからもういいですとおっしゃるので
宮良集落の結願祭(3,4年に一度)へ行くことに…
私にはまた次の機会があるでしょう

かんかん照りの道端に椅子を置き、日傘を差しかけて道揃えを見物した後
御嶽の中庭の木下に陣取って、勇壮な棒術や幼稚園の可愛い子どもたちの演技を堪能した
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座り疲れて先生が、もう結構 というので後はドライブ
竹富島と遠くに西表島の見える小さなレストランでお茶タイム

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だんだんに暮れてきて西の空が赤くなった中にくっきりと島影
遠く折り重なっているのが西表島、手前左にちょっと見えるのが竹富島だ

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石垣港では小山のような台湾の観光定期船がライトを点けていた
先生は、安い料金で来て100円均一の店などで大量に物資を購入、
本国で売りさばいてぼろ儲けをしているらしいと言っていたけどホントかな

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薄暗くなってから通った農道でズグロミゾゴイを発見
セイタカシギが5,6羽田んぼの水に中で餌をあさっていた
先生は興味津々、車を止めてしばらく鳴き交わす声を聞いた
大いに喜んでくださったから良かったな
夜は近くの小料理店で久しぶりに美味しいお酒をごちそうになった
車はそのまま置いて、タクシーで家まで送ってくださった
たくさんおしゃべりもしたし、疲れたけどいい時間をいただいたなぁ
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by isozineko | 2010-10-08 18:53 | 季節便り | Trackback | Comments(2)

幼児虐待をしてしまう母親と言葉の威力

今朝、NHKの番組で母親の幼児虐待を取り上げていました。
最初の半分を見たのですけど、虐待は容認しないけど、
その気持ちは分かるという人が46%だったかな、半数近くいました。
我が子を虐待しようなんて、とんでもないと思う人が残り半分

母親には母性があって、子どもを無条件にいつくしみ育てるものだと、今までは当然のように言われた
スタジオのシングルマザーのゲストもそう言っていました
でも、私も気持ちは分かるほうに手を上げます
今3人目を妊娠中の娘に先日会って来ましたが
4歳と1歳の子育てに相当カリカリしているのを感じたばかりです
可愛い子達で、娘はとても愛していますし、1歳の子も一人遊びが上手で元気者で
子育てもルンルンのはずだったのに、お腹が大きくなってくると後追いが始まったんです
下の子に手がかかるようになると、上の子のちょっとした甘えが気に障るようなのです
きつい語調で注意して4歳の子が涙ぐむと、「なんで泣くの!」と更に追い討ちをかけて…

娘は暗いうちからおきて弁当を作り、よく頑張っています
旦那は家事にとても協力的で優しいし、庭付きのステキな家を建て、経済的な不安もない専業主婦
道向かいには旦那の両親と、兄の一家、それに優しいおばあちゃんがいてさほど干渉もされず、
昼寝をしてもとがめる人もない暮らし、日中は4歳の子は保育園に行っているので1歳の子と2人です
4人の子をだれにも頼れずに育てた私から見れば、天国のような環境なのにこうです
娘はつわりがきつくて、自分の気持ちだけでもういっぱいいっぱいなんです
これがエスカレートしたらなんて…考えたくはありませんが

TVのレポートでは、虐待を繰り返してしまう母親の校正団体があるそうです。
画面では、幼児虐待の治まらない母親がそこへ通っていました。
いろいろなメニューの中で印象的だったのは、口を挟まずに長時間ただ他人の話を聞く練習でした。
うまく意思を伝えられない子どもに向き合うには、忍耐が必要です。
それから交代して、自分の話をただ聞いてもらいます。
自分の思いを吐き出すことと、人の話を忍耐強くただ聞くことの練習なんですね。
それでね、必ず最後に、「あなたは大切な人なんですよ」と言ってくれるんです。
我が子を虐待してしまう、こんなどうしようもない母親の自分を、大切な必要とされる人だと言ってくれる。
彼女は自分が許され認めてもらえる喜びを、会のお決まりの言葉に見つけたんです。

旦那さんは奥さんに感謝しているかもしれないし、よくやっていると思っているかもしれない
でも、彼女は誰かに認めてもらっていると感じていなかったんですね。
言葉にするって大切なんですね。
私もウチの嫁さんに言葉で感謝を伝えなくちゃとおもいました。
今日、ブログを開いたらかっちゃんのブログに書いたコメントに返信がありました。
 「子供さんたちには、あなた自身が故郷なんだよね。元気で長生きするんですよ、そして可愛いオバァになるんです。」
ブログのお友達というだけの見も知らない人が私を案じてくれている。
それはとてもとてもうれしいことでした。
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by isozineko | 2010-10-06 12:25 | こころもよう | Trackback | Comments(6)

夜明けの野辺とカワセミ

日の出前、宮良川の川面は最大干潮でした
太陽が昇るころ、牧草地の草は水晶のような露を載せて光っています
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バラビドーでは民家の土手に植えたパパイヤをカラスが狙っています
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沼地の岩の上に小さい青い鳥が止まりました
おなかがオレンジで頭の天辺がわずかに赤いベレー帽みたい
白い羽が首から肩に鮮やかで、すごくおしゃれです
足は赤っぽくて、クチバシは黒くて長い、羽に小さい白い点々が見えます
水面をじっと見ているのはカワセミのようです

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カメラを取り出そうと動いたら気付かれてしまいました
青い影がさっと飛び去ってしばらくすると
近くの張り出した桑の木に、葉に隠れるようにして留まりました
体長15、6センチかな、背中の群青色の羽と腰の青い羽がきれいです
熱帯睡蓮の咲いた沼では水面に大きな口を並べて魚がいっぱい
どれもカワセミより大きいみたいです

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デジカメをズームにして覗いてみました
じっと水面を覗き込んでいましたが、一瞬レンズから消えたら下で水音がしました
どうやら飛び込んだようですが見えません
それきり姿が見えなくなりました
カワセミの漁はうまく行ったのか見届けられなくて残念です
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by isozineko | 2010-10-04 19:06 | 季節便り | Trackback | Comments(3)