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因習は難しい

契約書を交わすばかりになっていた家の話を昨日断った
きっかけはやっぱり神様

10日前、家主さんのお宅に夜から関係者が訪ねてきて
氏子一同で出資して買うからぜひ自分たちに譲ってほしい
ついてはお金を集めるから1年待ってほしいと申し入れがあったそうな
主さんが言うには、相場の半額くらいで譲ってほしいとか
村のために残りは寄付してくれないかとか言ってきたそうな

主さんは、これまで長いこと協力して、行事のたびに家を提供してきたのに
転居してまで面倒をみろなどと、人の財産をなんと思っているかと怒ったとか
まあ、それでも相場で買うなら話に乗らんでもないと、返答を1週間猶予したと。
  神様のためといっても、自分の財産になるわけでなし、出資金が集まりっこない
  大丈夫、あなたに売ることになるから…なんて言われてもね
売買をまとめておいて、村の人の顔を立てるというのもおかしな話だが
それだけ因習を断つということは一筋縄でいかないらしい
即、断ろうと思ったが、私のほうにも家を持つ事への未練があった

期限の1週間が過ぎて、10日たっても主さんからの報告がなかった
そろそろ決着しなければと思っていたところへ、知人からの電話
その道の心得のある人に、この家の運気鑑定をお願いしていた
その人いわく、
 この土地には代々住んだの人の念が詰まっていて邪気が強い
 借りて住むならそれなりの方法はあるが、登記すれば持ち主に念がかかってくる
 買うのは勧めない。あなたは体を壊す。
 そうなってから後で売ろうと思っても、もう買う人はない と。
     お~怖い!!これが決定打だった。

昨日、仲介人を通して、断りを入れた
 10日たってもお返事がないが、神様の話が片付かないなら私は住めない
 お金が集まらなかったからといって、私が買うことになったら
 村の人は、よそ者の私が村の人から神聖な場所を奪ったと思うでしょう
 老後を一人で暮らす場所にしようというのに、隣近所からうらまれて村八分では困る
 申し訳ないが、ご縁がなかったと言うことで幕を引きたい と言った

今朝、主から電話が来て、気持ちは分かるから了解したと言ってきた
土地の念の話はしなかった。
主さんは神様や、人の念などにはこだわらないと言ったが、聞けばいい気がしないだろう
仲介人は、家は不動産屋に出すだろうという
そういったことをなんとも思わない内地の人が買うのだろう

わずか半月の夢物語がこうして終わった
残念と思う気持ちはあるが、私にはこれが最良の決断だったと思う
因習は難しい 家を持つのをあきらめてはいないが、これもまた難しいようだ
 いっそ、息子に2世帯住宅でも考えてもらおうか 
 頭金の資金援助くらいできるし…なんてちらと思ったりした
 でも、きっと息子はうんと言わないだろう
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by isozineko | 2010-09-28 19:34 | 日記 | Trackback | Comments(5)

十五夜お月さん

22日は中秋の名月だった
台風一過の山道からススキと月桃の赤い実を採ってきた
向かいのオバサンが私のために取って置いたという十五夜のお餅を購入
ここの餅はフチャギといって味のない俵状の餅に蒸した小豆をまぶす
小豆にも味がないので餅と豆の本来の味だけでいただく
夜からFMラジオの収録があって、帰ってきたのは10時近く
月はもう中天にかかっていた
墨絵の会の観月会のお知らせをもらっていたなあと思いだしたがもう遅い
書道教室に通って半年、筆の扱いも少しは慣れたと思うが肝心の会には足が遠のいている

十三夜に当たる20日の晩には恒例のとぅばらーま大会があった
広い公園の吹き抜け舞台で、月を見ながらの歌自慢なのだが台風の影響で外は無理
市民会館での開催となった
ここならゆっくり座って聞けるし音響もいい
仕事が終わって駆けつけたら駐車場はもういっぱいで、誘導員まで出ていた
最近はケ-ブルTVやFMラジオの中継もあるので会場で聞くのは久しぶりだった
しみじみと心にしみるメロディーと思いのたけを歌った歌詞が心地よい
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 思うて通らば千里ん一里 またん戻らば元の千里

 *愛しい人に今日こそは逢えるかと心ときめかせて通う道は千里でも一里に思う 
  つれないあなたに逢えずに帰る道は元の千里

 河らの水や海にどぅ溜まる 我が思いやうらにどぅ染まる
 *河の水は海にながれていってひとつになる 私の思いはあなたが受け入れてくれてはじめて本物になる

 月見れば昔の月やしが 変わってゆく人の心 
  * これはもうそのままで分かるでしょうね
 
昔から即興で唄われ、たくさんの歌詞が生まれたが、名歌として残っている歌詞も多い。
今も歌詞の部の応募を受け付けていて、今年もすばらしい歌詞が入賞していた

そして、十六夜の23日、夕方に鳥を見に出て大きな月の出に逢った
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月の光が田んぼに映ってその中にえさをついばむ水鳥、遠くにはムラサキサギの姿も見える
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西の空は落日
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by isozineko | 2010-09-25 12:57 | 季節便り | Trackback | Comments(2)

月下美人と世間話

台風の暴風雨のさなかに蕾が膨らんでいた月下美人
玄関内に台風避難させ、風の収まった翌朝に出した晩に花が咲いた
夜中に外出先から帰って、暗い中鍵穴を手探りしていたとき、涼しげな甘い香りがしていた
門灯をを点けてみたら丁度目の前に月下美人の花がぶら下がっていた
2メートルほどに伸びたが水しかやってないので今年は花つきが悪い
6月に2輪同時に咲いて以来やっと、2回目の開花だ
明日先生に見せようと思って葉の付け根から折ってビニール袋にいれ
冷蔵庫にしまったまま、翌日は忙しくて忘れてしまった
3日目、冷蔵庫を開けたら袋の中でしおれかけた月下美人
冷蔵庫で持つのは2日くらいのようだ

その先生に、1昨日、十五夜のススキと赤いゲットウの実を届けた
ちょっと上がってお茶でも飲んで行きなさいとおっしゃっていただいておじゃました
私のみの振り方など我が娘のように心配してくださっていたので
古い家を買う話しがまとまったことを話したら喜んでくださった
リフォームと併せてけっこうな金額になると話したら

  まあ、そんなによく貯めましたね
  そうか!スポンサーがいるのね?とニコニコ

  いえ々とんでもない、そんなものいませんよ
  入社御来天引きの財形貯金と毎月つつましい生活で残した分の貯金と
  少ない退職金も当てにしての決断なんですよ

笑って打ち消してそこはそれで終わったのだけど後で考えた
家を出て10年、子どもらも独立して仕送りも終わり、ようやく貯金に回せるようになった
趣味や習い事に多少のお金はかけても、暮らし向きはごく質素
外食や喫茶店だって殆ど入らないし、居酒屋やカラオケだって年に数度お誘いがあったときだけ
男性が混ざっていても、大抵は割り勘しているよ
そうやってつつましく暮らしてきて、気付いたら少しばかりの蓄えができていた
でもね、世間では離婚したオバサンが自力で家を買うなんて信じられないのでしょう
慰謝料をがっぽりもらったか、別にスポンサーがいる位しか考えない

ド~ンと家1軒くれるようなパトロンがいたら…なんて、自分にはありえない夢を見たい人は居る
そんな風に私を見ている人だってきっと居るんだろう
取り立てて腹も立たないが、そんなものかもしれないと思った
実のところ、ダンスや趣味の会なんぞで夕方からおつきあいのある男友達も多少はいるし
そういう目で見る人はこれからだってきっといるんだろうな
気楽な一人暮らしには淋しさも心細さも隣りあわせだってこと
台風の停電の中でも1人で何とかしなければならないことも
仲が悪くてもとりあえず隣に誰かがいる人には分からないものなのよね
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by isozineko | 2010-09-24 13:06 | 日記 | Trackback | Comments(2)

台風顛末木

今年最初の台風襲来は9月18日で例年に比べてずいぶん遅かった
台風情報では1昨年の13号台風と同じくらいの規模という
近所には古い鉄筋コンクリートや瓦屋根の家がいくつかあって、朝から防風対策をしていた
風も強くないのでのんびり風呂にも入って出勤、昼休みには用ができて帰らなかった
夕方になると風雨も強くなり、昼休みに雨戸を閉めなかったことを後悔
7時過ぎに帰宅、横殴りの風雨の中冊子の窓を少しずつずらしながら雨戸を閉める
風が強くてサッシがなかなか動かず、勢い余って親指の爪をはがしかけた
外傷はないが、爪の上半分に内出血して痛み、力が入らない
TVでは、暴風戸を締めようとした中学生が割れたガラスで軽傷と繰り返す
こんなんで病院へ行ったら私も報道されかねない
10時過ぎに停電、暴風戸を締めているから真っ暗、急に心細い気がしてくる
例の家に引っ越したらこんな中で2,3日寝ないといけないかも…チラッと思う、早まったかな?
戸の隙間からのぞくと周囲はみんな暗くなっていて懐中電灯の光が動くのが見える
急いで買い置きの懐中電灯をセット、いつまで続くか分からないから念のためろうそくを点けた
30分ほどで復活して、その後は朝まで大丈夫だった
11時ごろが台風が1番接近していたようだ
しばらく風が弱まりかけ田と思ったら、反対の窓に雨が打ち付け始めた
遠ざかる台風の気配を感じながら、13号ほどではなかったなあと思う

翌朝、早くから隣家のおじさんたちの話し声、窓ガラスのすぐ外でがやがや 
どうやら私の部屋の下になる倉庫の中が雨漏りしているらしい
いつも締め切りの雨戸をはずしたりホースで水を流したりブラシでこすったりとにぎやか
私が借りている部屋の南部分の増設が下手だったのか、借りたときから雨漏りがするといわれていた
当初は大家さんが見に来たりして煩わしかったのだが、最近は声がかからない
廊下になっている増設部分の天井が雨しみで黒くカビたり、石綿のような天井材がふやけて落ちたりする
娘が使わないカーテン地を張って周囲を画鋲で止めて目隠ししてから3年になる
古い家を手直しした家だがもうここに来て10年余り、
風通しがよくて北側の窓から遠くのバンナの鉄塔が見える 住むには快適だ
外壁のコンクリートがはがれて落ちたり、ひさしの角が落下してプランターに刺さっていたりする
私が出たら多分取り壊すか、大きくリフォームするんだろうな

さて、昼前に例の家の台風被害状況を見に出かけた
ウチの周りはもう近所の人たちがきれいに片付けて台風の名残はないが県道に出ると悲惨
街路樹が半分に折れて飛散していたり、弱ったヤシが根こそぎ倒れていたり
空港下の大きな十字路では信号機が止まっていたり
例の家では家主さんが家の周囲に散らかった枝や木の葉を片付けていた
周囲は暴風戸でしっかり囲われて、中から縄で縛り付けてあるらしい
台風のたびにこれをやるのは大変だなあ…やっぱりサッシに変えなくちゃ…
雨漏りはしなかったという、ちょっと安心

帰りに大浜海岸にまわってみた
晴れてはいるが風が強くて時折小雨が横殴りで通る
海が水色と白い砂のまじった色ににごって三角波が押し寄せている
リーフにはまだ大波が立って砕けているのが見える
塩をたっぷり含んだ風が髪の毛をぐちゃぐちゃにする
タカアシシギが吹き飛ばされそうになりながら餌をあさっている
茶色の羽の大きなサギがばさばさと羽を揺らしながら低空で通り抜けた
ツバメが波の上と海岸の岩場上空を宙返りしながら餌をとっているらしい
台風の後ってこの緊迫感の名残りがいいんだなあ
でも、家を持ったらこんな暢気なことやっていられないはずね
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by isozineko | 2010-09-21 12:38 | 季節便り | Trackback | Comments(2)

8月踊りの写真です

石垣港を出て延々40分やっと石崎沖を出た
北端の平久保を回ったのは、すでに1時間を過ぎていた
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出演者たちはみんな島の人
華やかな衣装の女の子たちが可愛い
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台風が近いから港では船の陸揚げをしていました
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フクギの間から住人は1家族4人だけという水納島を望む
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by isozineko | 2010-09-20 12:51 | 季節便り | Trackback | Comments(2)

多良間8月踊り

多良間島で無形文化財の8月踊りが行われていた。
15日から延々3日間続く。一度見たいと思ってたけど機会がなかった。
16日の船会社のツアーを新聞に見つけて、丁度休みだったので思い立ったが吉日。すぐ予約。

朝8時に石垣港から出航。
海上には台風の雲が立ち、遠くでスコールがあるようで、何度も虹が見えた
台風が近づいていて、明日の船は出るかどうかわからないと言う
港を出て島を西回りで航行、リーフを出ると高波が立って船は大きく上下した
でも、縦ゆれが多くて、グラリとくる横揺れは思ったほどではない
新造船は広々してクーラーも効き快適で、スタッフが4,5人付いて船酔い人のケアも万全
島の北端を過ぎると航路を少し東に変え、予定を20分超過して2時間で到着。

多良間島の手前に小さな島が見えた。水納島で人口は一家族4人だけらしい。
後ろの席にいたオジサンが、自分の母親が生まれた島だと懐かしそうだった。
定期航路はないので、渡るにはすぐ近くの多良間島からチャーターで往復1人25000円もかかるとか
もちろん島の住人家族は自分の船で石垣島までも買い物に行くらしい
プライベートの島だが米は取れず、牧牛を生業としてお金持ちらしいと言う噂も聞こえた

多良間島は石垣島と宮古島の真ん中にある小さな島で、
無形文化財になっている8月踊りには毎年島外からたくさんの観光客が押し寄せる。
海は透明な群青色で素晴らしくきれい。
港から徒歩15分ほどで会場に到着。
国の助成を受けた立派な屋根付きの舞台を囲んで島民も大勢の観光客も一緒に素朴な島の芸能を観る。
演じるのは全て島民で見応えある踊りや素朴な狂言が繰り広げられた。
所作や、とり物、被り物なども八重山とはだいぶ違う
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弁当付きで鑑賞、午後、狂言の意味の分からない長い台詞回しに飽きてきて中座
船の出る4時過ぎまで少し島の古墳群を見て廻った。
帰りは石垣島の東海岸沖を航行したので、行きと帰りで石垣島の周囲ぐるりを沖から見たことになる
追い風で、揺れは行きよりだいぶ少なかった。

この日は日差しが焼けるように暑くて、気温は高く、いくら水分をとってもトイレに行かないほど汗が出る1日だった
Tシャツの上に日よけの長袖の綿の上着、長ズボンに帽子と日除けの手っ甲といういでたち
歩き回って汗で湿ったTシャツが船のクーラーで冷える。自分でも汗臭いと感じるほどだった。
帰りの船では皆さん疲れて座席を3,4個も確保して横になって寝る人が多かった。
大方が寝ていたためか酔う人もなかったようだ。
疲れたが大いに満足、帰りのコンビニのベンチで冷たいアイスクリームをなめた。
楽しい日帰り船旅だった。
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by isozineko | 2010-09-18 07:57 | 季節便り | Trackback | Comments(5)

ツバメをキャッチ

秋燕は飛翔の速度が速いんだそうです
先日は散々粘ってもうまく取れなかったツバメ
今日は難なくキャッチしました
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海に続く一本道の大好きな農道
目の前をすいすい飛んでぶつかってくるのではないかと心配するくらい

空が高くなって秋の雲が出ています
まだまだ日中はジリジリ焼けるような陽射しですが
なんとなく秋の気配
でも、県道のヤラブ並木は青々した葉に白い花まで咲いていました
6-7月がシーズンのはずなのだけど気象がおかしいのかも
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ホウライカガミにはオオゴマダラが卵を産みに来ていました
こんなに透けるように薄い羽だったのね
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さて、明日は昼前にFM当番と市議選の投票
サークルの写真展が最終日です
明日は受付当番もあるし、4時で終了したら片づけもしなきゃ
冷蔵庫も…忙しいなあ

だましながら使っていた冷蔵庫がついにパンクしました
風邪でだるかったので、2,3日食事は弁当で済ましてたから気がつかなかったけど
いつの間にか冷凍室も解けて常温になってるし、ただの邪魔な大箱と化しています
早く処分しないと匂ってきそう
入れ替えるのも難儀だけど、そうも言っていられないです
洗濯機も期限悪くて、しょっちゅう排水ができないままストップしてしまうし
どうなってるんだか
家を出て10年あまり、みんな交換時期なのでしょう
補助金のあるうちに買い換えなくてはね
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by isozineko | 2010-09-11 19:11 | 季節便り | Trackback | Comments(7)

92歳の織姫

140㌢ちょっと位の小柄なおばあさんでした。
外を散歩しているときは何の変哲もない田舎のオバァ
機織機の前に座って棹を動かしているときには無心の表情
作業場の前のこしかけに座ってお話しをしました
風呂敷を広げると目のつまった美しい織物見本がいっぱい
やさしい表情と、時折見せる鋭い目の光
とてもそうは見えませんが92歳だそうです
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小学校を卒業してから台湾の役人家庭に子守り奉公に
その後であったやさしい旦那様と家庭を築いたけれど貧しくて
農業の傍ら田舎の小さい食堂で瓶洗いやお運びさんのパートをしていた
客のおばあさんが哀れんで勧めてくれたのがミンサー織り
50代からの織り子修行で身につけた技術を元に今も現役の織り子さん
細かくて丁寧な仕事でお得意さんも多いようです

注文があるから少しでもやらなくちゃと
めがねもなくて細かい織り目や糸も見るし、口も耳も達者です
機にかける多色織りの色糸の数も自分で計算をするんだそうです
「機織は大変な仕事よ、若い人が習うけど続くのは少ないね」
今は同居の内気な息子さんが手が細かくて、後継者になれそうと言っていました

ずいぶんご苦労をされたようですが頬に刻まれた皺の美しいおばあさんでした
 体が弱かったけどいい人だったよ、とってもい~い人!と教えてくれたご主人も
もう16,7年前にあの世の住人になっています
今は集落の老人会に行くのが生きがいだそうで
グラウンドゴルフを楽しんだり周囲を散歩したりと元気です
同じ年取るならこんなふうに年を取りたいものだと思いました

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by isozineko | 2010-09-10 13:58 | 出逢った人 | Trackback | Comments(3)

秋燕と雲間の虹

このところ台風周辺の雨雲がかかって時折スコールのような雨が来る
深夜、向かいの家のトタン屋根から道に落ちる雨音の大きさに目覚める
猫の出入りのために少し開けた窓を急いで閉めるのだが
間に合わなくて床に水溜りができたりする
猫があわてて飛び込んでお腹にジャンプしてびっくりすることも
狭い部屋でベッドを窓にぴったり寄せてあるから仕方ないのだけど
眠っているときに不意をつかれるのは辛い
夕べも、一昨日の晩も通り雨が降った

昨日は休みで所用で出かけたらトンボの大群にあった
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空を見上げたら雨も降らなかったのに雲の中に虹ができ始めた
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向こう側は片降りしたんだろう
虹は白い雲の上にだけどんどん伸びた
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車を止めてしばらく眺めた きれいだなあ…
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最近、虹ウオッチャーと化している

牛舎のある辺りでは秋燕が何羽も入り乱れて華麗な飛翔
すごくたくさん飛んでいるのに、あまりにすばやくてカメラに収まらない
草むらで高麗雉の夫婦が餌を探していた
シャッターを切ったら丁度そこを飛んだ燕が写りこんだ
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やっぱり早すぎて、ぶれて形が定まらない
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暑さはまだまだ続くけど、月桃の実も色づいて野山は秋の気配が兆し始めている
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by isozineko | 2010-09-03 15:14 | 季節便り | Trackback | Comments(6)