夢の覚え書き
実家の後ろの県道を妹たち夫婦と5、6人で歩いていた。山へ何かをしに行こうとしてる。
用水路そばの田んぼで、何かを見つけて足が止まりワイワイ
ここで時間をかけてると、山へ行くのが遅れて暗くなると心配している私
空に星がたくさん出ている
誰かが宇宙飛行士になったとかで、祝賀モードにあふれていた。
星空に星でお祝いの文字が浮かび上がって、(飛行士の友人が仕掛けたらしい)キラキラがいっぱいの夜空がとても綺麗。
都会のガラス張りの喫茶店に場所が変わって、みんなそこへワープしたみたい
店のガラスに、本物の星がディスプレイしてあってキレイ。
その向こうの空にも星がいっぱいで、何か祝いのメッセージが浮かび上がっている。
みんなでそれを見ている。
店の外の明るい廊下から写真を撮ろうと、ガラスのディスプレイを通して夜空の星のディスプレイを重ねたアングルを探る私
妹の旦那もカメラを構えながら、友達にケータイで報告の電話をしている。
いろんな夢を見るけど、目覚めると忘れてしまうことが多い。
何か素敵な夢だった気がするけど…思い出そうとしても何も浮かばない。
そんな時、TVの画面とかに触発されて、一瞬頭に映像がフラッシュする
あ!夢の一場面だと気づくけど、瞬時に映像がボケて思い出せない。
思い出せても、時間が経つと忘れてしまったりする。
頭の映像の写真が撮れたら良いのにね〜
今日は2度もフラッシュバックした映像を、後で思い出せるよう書き残した。
by isozineko | 2018-01-25 09:00 | Trackback | Comments(2)
夢…って面白いですよね。
母は正夢になる人で誰が訪ねてくるよ!と言うと必ず来客あり。訪ねてくる夢を見たそうです。私はただ夢で終わっています。予知はありません(笑)
ずいぶん昔ですが、バランスボールくらい大きな天球が、いくつも降って来ている夢を見ましたよ。
不思議な景色でした。
正夢って、見たことがありません。
生き霊が飛んできたような怖い夢?を見てびっくりして飛び起きたことがあります。
本当に夢だったのかな?胸がドキドキしていましたよ。