田舎へ移住は大変そう

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1枚目、一昨日植えた紅葉の新芽の盆栽風
2枚目、作業場から隣家への私道、ボケの真っ赤な花が咲き出しました。
今日は曇り空、午後から雨が降って寒くなりました。
週末、又、真冬に戻るらしい。山沿いは雪だって。
「彼岸すぎたのに、呆れたもんだ」と母も言っています。
畑に蒔いた野菜が芽は出たのに、ちっとも育たないそうです。
地温が低いのでしょうね。
明日から4月なのに、まだ桜(ソメイヨシノ)も蕾が開きません。
実家のは3月始めに咲いたけど、豊年桜という早咲き種だそうです。

さて、ブログ友の北海道のおかんさんと移住話で盛り上がりました。
移住の現実、石垣島でも結構大変そうでした。
人のつながりの薄い都市部ではともかく、田舎ではきっとどこでも大変でしょうね。
コメントを残しておきたくて、ここにコピペします。

1、おかんさんのコメント
50代の頃 田舎で暮らしたいと本気で考えました。
友人の旦那さんの実家が札幌に近いが本当のど田舎、いずれはそこに戻って跡を継ぐつもりでいた彼女が言うには
本気で行きたいのなら今のうちに行きなさい、年をとってからという考えはダメ。
人見知りのする人はその地域に溶け込むことはできないのでやめなさい。
その地域に若い力を献身するつもりでお手伝いをしなさい。

いろいろ教えてくれました。考えが簡単すぎる私たちには無理な話でした。
出来上がっている地域によそ者が入るのは大変です。
本当に行くつもりなら…、若いうちですね。
外面は良くても、打ち解けることのできない人見知りは無理かもしれません。

でもこういう風景を見ると田舎暮らしを本当にしたいと思うのですよ。

2. おかんさん : うちの十数軒の集落にも定年後に移住してきた方が4軒あります。
住人のいなくなった家屋敷を買って、趣味程度に畑をして居る方、田んぼを5反程も買って本格的に農業を始めた方、ご主人だけ来て奥さんはたまに来るだけの夫婦もあるようです。
4軒のうち2軒は集落の付き合いをしていて、他1軒は益がないと付き合いを抜け、残り1軒は挨拶もしないし顔もよく分からない夫婦だそうです。
田舎で農業だけして老人になった人達は、集落外の人と深い交流がないですから、よそ者に警戒心は有りますね〜
嫁姑の苦労は分かっても、空気を読むとかしなくて、胸にグサッと来る事を悪気なく言う人もいますから、裸の付き合いはしにくいでしょうね。
先日、ダンスサークルでお話しした札幌から移住のご婦人も、話しててちょっと涙ぐむ場面がありました。
お仲間と楽しそうにうちとけている様子だったのですけど、私と話してるうちに、フッと以前の暮らしを思い出したのでしょうね。
これが移住の現実なのですね。歳とってからの田舎暮らしは、夢物語ではないです。本当に大変でしょうね。

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by isozineko | 2017-03-31 20:16 | Trackback | Comments(4)

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Commented by taro012345 at 2017-03-31 22:33
田舎の古民家に住むなんて、良さそうですが、暮らしに人とのつきあいは欠かせないでしょからね。
あぜ道のきれいな水仙の風景も、地域の交わりあってのことですから。
私のような年代では、短期民宿が現実的でしょうか。
Commented by isozineko at 2017-03-31 23:33
taroさんだって、北海道からの移住組でしたね。
田舎は、良い季節だけを過ごす別荘にしてしまえば、挨拶程度でも地元交流と思えますよね。
都会は地方出身者の割合が多いから、隣人との付き合いも田舎ほどの閉塞感が無いかもしれません。
私の沖縄の家も、周囲は割りと無関心で、付き合いも挨拶程度ですよ。
でも、ここを終の住処として、少しでも馴染んで暮らしやすくしたいと思います。
自分はどう住みたいかって事を決めれば、付き合い方も定まるのでしょうね。
Commented by fu-and-boro at 2017-04-01 19:36
憧れだけで深く考えずに簡単に移住と言うけど
本当に難しいことですよね。
50代の頃の私たちって何も考えずにただ憧れだけでしたもの。
isozinekoさんの言うように自分がどのようにしたいのか、
はっきり目的を持つことが大事ですね。
自分から飛ぶこむことも大事、行動を起こすことも大事。
何事にも目標のある人は強いです。

isozinekoさんの故郷の写真、私の宝物になりました。
いつか同じような風景のところを歩いて見たいです。


Commented by isozineko at 2017-04-02 07:17
おかんさん いつかいらっしゃいね。
TVの旅番組で日本各地の田舎風景を紹介しますね。
あれが大好きで、いいなぁあそこへ行きたいなぁと思います。
おとんさんのような素敵な相棒がいたら、私も日本各地の田舎を旅したいです。