傾聴ボランティアセミナーに参加

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昨日4時過ぎに家に戻ったら、玄関にバナナが待っていた。
いつものお隣さんだ。
お礼の電話をして、畑の帰りに寄ってもらい、お土産店に買って来た八重山かまぼこを渡した。
今日も朝から出かけて、昼過ぎに帰宅したら、玄関外のシーサーがたくさんの採りたて野菜で埋まっていた。
なんとまあ、ありがたい事よ。


今日は、以前に申し込んであった傾聴ボランティアのセミナー初日だったのをすっかり忘れていた。
ゆっくり朝食をとった後、ケータイのカレンダーを見てビックリ。
慌てて出かけたが1時間遅刻だった。

20人ほどの初老の受講生が、4班に分かれて共同作業のワークショップをやっている最中で、促されて手近な班に混ざった。

その班には会場でただ1人の男性がいて、班作業を一手に引き受けていた。
陽気に声をかけながら賑やかに補助に回る女性が2人、黙って見守るだけの女性が2人。

作業後の話合いの中で、男性は、「出来る人と出来ない人が居るから…」と盛んに自分が出しゃばった理由を述べていた。
企業で、社員教育の責任者をしていたらしい。自分が先頭に立って、なんでも企画運営して来たのだろう。
ワイワイと賑やかに補助していた女性2人は、自分の置かれた状況を汲み取り、自然に見合った役割りを見出していたようだ。
黙って見ていた女性2人は、「消極的な性格で…」と言いながらも、子供の遊びのような共同作業に自分が関わる意味を見いだせずにいたようだ。
退職教師か、官庁の役職経験者といった感じ。
セミナー参加者は50代から70歳手前といった人たちで、それぞれの経験と立場がその人を作っているという印象を受けた。

作業終了後、班の各メンバーの言動を振り返って各自まとめ、話しあってから班ごとに発表することになった。
私は遅れて来たために作業には加わらず、皆さんの様子観察に目が向いたようだ。
私のまとめが班全体に目配りできていて、前向きな捉え方が嬉しいと褒められて、班の発表者に推された。
誰一人知らないところで、遅刻者が出しゃばるつもりはないが、講師の意図に沿った見方ができたのだろうと思う。
私もこれまでの経験が、全体に目配りするという立ち位置を培わせたのかもしれない。
他でも、なぜかそういうまとめ役が回って来る。
案外傾聴ボランティアの資質は有るかもしれないなぁ〜と、一人気を良くした。

隣の会場では、若いお母さんたちが赤ちゃん連れで別のワークショップをしていた。
男性は仕掛け人の役所の担当者が数人だけ。
浦添は、老いも若きも女性が元気だ。
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by isozineko | 2017-02-21 16:34 | Trackback | Comments(4)

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Commented by taro012345 at 2017-02-21 17:21
ボランティアの集まりは、職場と違って、各自の役割を決めても、自然に自分の好きなあるいは得意な役割をしているものですね。良し悪しはありますが、これを活かすのがリーダーなのでしょう。
それにしても、人は仕事に育てられている事を感じます。
Commented by isozineko at 2017-02-21 21:19
taroさん 人は仕事に育てられるって本当にそうですね〜
傾聴ボランティアになるつもりで集まって来た人達なのに、性格は様々なのだなぁと思いました。
対峙するのは人ですからね、此方も様々なら彼方も様々
積極的に関わる人ばかりが良い訳ではない。
黙って寄り添える人も必要なのですよね。
Commented by fu-and-boro at 2017-02-23 13:23
いい仲間がどんどん増えてきましたね。
ご近所さんにも恵まれていると思います。
さすがisozinekoさん、
講師の先生も見抜いているように絶対に人をを見る目を持ってらっしゃる。
本当に今までの経験からだと思いますよ。
忙しくなると思いますが応援してますよ。

「群来」の投稿にコメントありがとうございます。
勝手にリンクしてごめんなさい。これからもよろしく。
Commented by isozineko at 2017-02-25 22:30
おかんさん 心強いコメントをありがとうございます😊
今日は新しい仲間と芸能発表会の舞台にも立ちました。
絆が出来てきた感じで嬉しかったし、超楽しかったです。
本当に人に恵まれているかもしれません。
求めよさらば与えられんってやつですね。
今後も貪欲に求めようと思います。