私と冒険の旅に出ませんか

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朝ドラの中で、ちゅうさんがきよさんに言った言葉
二人とも70代半ばだよね。
長年支えた旦那様が亡くなり、これから何の為に生きようかと考えた時、自分の為の新しい冒険をしようと思った。
その時にちゅうさんの頭に浮かんだのが初恋の人きよさんだった。
きよさんも、親代わりに育てたお嬢さん達が一人前の親になり、自分の役目が終わったと感じていた。
70代で新しい生活をしようと思ったら、やはり気の置けない相棒が必要なのよね。

「あなたとは老人ホームで一緒にいるような気がする」と、昔、言われたことがあった。
言った本人はきっと忘れているでしょう。
でも、その言葉は私の中に深く沈んで、いつか心の御守りになった。
実現する可能性はゼロに近いよね。
偶然が重なって実現したとしても、認知症で分からなくなっているかもしれないし…
それでも、その言葉はオレンジ色の常夜灯のように胸の奥に灯り、私の心を温める。

「私と冒険の旅に出ませんか」
いい言葉だよね。
きよさんの心にも、きえない灯りが灯ったでしょうね。
二人はどうするのかなぁ…気になる!

胡蝶蘭の蕾が伸びてきました。
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by isozineko | 2017-02-14 11:02 | Trackback | Comments(0)

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