コンクール合格者発表会
土曜日、古典民謡コンクール合格者発表会でした。
前日から準備にリハーサルと大わらわ、2日続けて9時過ぎまで裏方のお手伝い
今回は70人が各賞に合格認定され、発表会に臨みました。
長年お手伝いしてきて今年は初めて座開きを会場から見られましたが、最初の2曲だけでまたすぐ楽屋裏に引っ込んだので、後は見られません。
お手伝いも後1年と思うと、ちょっと寂しいかも…
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by isozineko | 2014-10-26 19:49 | Trackback | Comments(4)
私も、地元の祭りでホールの器材担当をすることになりました。町おこしのつもりなんですが。
裏方や賛助出演で舞台に上がる人を含めて全部で250人のお弁当を用意します。
楽屋の出入り口に履物が溢れ、裏のあちこちで最後の音合わせや踊りの手を確認する人たち、緊張と喧騒のさなかでお世話をする時間がとても好きです。
taroさんも同じような充実感をご存知なのですね。
2つの水管に飲み物を入れ替え、山のようなプラコップ、最後はゴミ袋10個分のゴミを持ち帰るんですよ。
おつかれさまです。
裏方さんがいて初めて開かれる本番。
あと1年お手伝いですか?
その次は観客の1人として見てください。
これからも続くコンクールなのでしょうね。
受験時にしかお会いしなくても、顔馴染みになるんですよね。
楽屋にいると舞台の出入りしか分からないので、来年は袖からでも発表会を通しで見たいですね〜