バッキンガム宮殿

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もうじき衛兵交代式があるので、人がどんどん集まっています。
画面右側が正門になります。
黄緑の蛍光上着のお巡りさんが横断歩道を閉鎖すると、やがて音楽が聞こえてきて赤い制服の衛兵が整然と行進して来ます。
私らは宮殿の入り口に陣取って行進を見たので、正面玄関前でやる交代式は見ずに、人垣を掻き分け一目散にトイレへ直行
すごい人ですから、財布やパスポートをすられないようにシッカリ抱え込んで前の人に続きました。

宮殿の前は広い広い森が広がっていて、鳩やカラスやリスなんかが餌を漁っていました。
さすが宮殿前で綺麗に掃除されてゴミなんか落ちていません。
一抱え以上の鈴懸の木がずらっと並んで、柔らかいトゲトゲの出っ張った実がたくさんぶら下がっていました。
枝から鈴をぶら下げたみたいです。
そうか!だからすずかけの木なんだなあと納得。
途中、正面玄関に向かう騎馬兵の行進がやってきました。
先導の黒い馬の凛々しいこと!
こちらは広い公道なので、車も普通に通ります。
道路の両側に道路幅と同じくらいの歩道があって、歩行者は木や芝生で遊ぶ子供や鳥を見ながら呑気に散策ができるのです。
広大な宮殿の森の小道には、幼稚園児の遠足みたいな集団が幾つか集まっていました。
低い藪の陰には灰色がかったリスの尻尾がぴゅっと伸びていて、忙しなく動き回っていました。
地面に落ちた木の実を探しているのでしょうね。
こんなところで育ったら、妖精を信じることも容易でしょう。

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by isozineko | 2013-09-26 01:02 | イギリス訪問記 | Trackback | Comments(2)

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Commented by kattyan62 at 2013-10-01 11:06
バッキンガム衛兵の交代式を生で見たんや〜ええなぁ〜
で、折角の交代式にトイレに直行?勿体ないなぁ〜
イギリスの農耕馬はとても大きくて、ぶっとい脚に毛が生えた立派な馬。イギリスは馬と犬に思い入れが強い国なんでしょうね。
Commented by isozineko at 2013-10-02 12:01 x
ものすごい人垣なんですよ。絶対迷子になる。
宮殿の門前の大通りを楽隊を先頭に行進して来るのを目の前で見ました。
そこもすごい人垣でしたけどね。