4月のとんぼ玉

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しばらくとんぼ玉のアップをしなかったが、サボっていたわけではない
コツことまじめに通っているが、
その日のうちに書いて置く予定の工程記録がおろそかになっている
玉を見れば大方は思い出すが、2,3日たつと肝心なところを忘れてしまう


覚書

昨日作ったのはネックレスのトップ部分の玉で、
透明ガラスで四角の台を作り、上に黒いガラスで葉っぱを描くだけ。
玉はやや大きめにして、やや長めの四角にしてつぶす
両端の裏表を熱しながら形を整えるが、端は薄くなっても良い。
 *中央はシャフトの幅と同量程度は残さないと割れ易い
葉っぱの黒いガラスは、銀化予防に透明でコーティングして細引きしたもの
先端の点を打ってから、下に点を打ちそのまま擦り付けるように横線を3、4本線引いて玉止め
 *最後の1本は短めに引く、時々裏も火に入れないと割れる
熱した後、こてで腺を落ち着かせ、目打ちの先端を熱して中央を斜めに引っかいて葉脈を作る
しっかり溶かし込んだ後に引っかくと、玉に同化した葉っぱになる
技法はそう難しくないが、火の中で茎を引っかくところが思うように行かない
葉っぱの先端を引っかいて尖らせ、熱して穴が埋まったら全体を熱して終わり
白い葉っぱを入れるときは、ソーダのガラスはすすが入り易いので注意
先に透明を薄く蒔いた細引きか、透明に鉛ガラスの白うを巻いた細引きを作っておくと良い
薄い透明を巻いた方は、長く火に入れると溶けて境目が茫洋とする
わざとにじませるために使う手もある。面白い。
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by isozineko | 2013-04-12 13:53 | とんぼ玉 | Trackback | Comments(4)

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Commented by kattyan62 at 2013-04-14 12:34
制作過程のルールなど、その道ならではの工夫があるはずですね。革細工をしだして師に付かずに本が頼りの独学は時間が懸かり失敗を重ねます。
近所の手芸用品店がモールを出て心機一転で頑張るそうで、革細工を習いたい人の指導をと頼まれています。しかし、オーナーさんを信用していないので期待していないんですよ。沖縄に渡ってからスクールを開くってのは?
Commented by isozineko at 2013-04-14 14:51 x
そうですね。考えないでもない。
それには後二年、家でも真面目に取り組んで先生に許可をいただかなくては、、。
場所と多少の資金も必要になるしね。
Commented at 2013-04-15 23:15
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by isozineko at 2013-04-16 11:46
鍵さん:先生のは玉だけで3000円からだそうです。
私らでも製品にするには、材料費のほかに、間のパーツや糸や留め金など他のパーツ代がけっこうかかるので、3000~5000円くらいでしょうか。売れるものかどうかはまったく未知ですが。
ネットで入金の処理まで作ってくれるサイトはあるみたいですね。