危ういところを命拾い。日ごろの行いがよかった?

ダンス仲間がヘルニアの手術をしに沖縄本島に行っています。
腰痛から足が痺れ歩行困難でもう我慢がならない状況になり、
畑の作業も一段落したのでようやく手術を決意したそうです。
先月から何回かの検査入院を繰り替えして、先週やっと手術にこぎつけました。
往復2万円の航空運賃をかけて何度も検査に通ったのは理由があって、
動脈硬化が進んでいるのがわかって、心臓が手術に堪えられるか調べたのだそうです。
なんでも、一番詰まっていたところは本来の25%しか機能していなかったとか。
ヘルニアの手術を思い至らなかったら、動脈硬化による心不全であっけなくあの世の人になるところでした。
まったく、何が幸いするかわかりません。

手術から5日、そろそろ落ち着いた頃かと思ってメールを入れましたら、弱弱しい声で電話がかかってきました。
手術は成功したけど、出るものが出なくて苦しくて、強制排出してもらっているそうです。
食べ物の匂いをかぐとムカムカして戻してしまうそうで、思うように食べられない
食べると吐くので体力を使って辛い、苦しくて眠れないとか。
食べないから出ないのだろうし、麻酔か薬の副作用のあるのかもしれません。

 点滴をしているなら栄養は心配ないはずだし、無理して食べて体力低下させなくてもいいのじゃない?
 落ち込んで暗いことばかり考えないで、治ってからの楽しいことを考えたらいいよ と言いました。

命拾いしたんだし、今は気分が悪くても、きっと1週間と待たずによくなるでしょう。
私もパートナーが居ないと踊りにもいけなくてつまらないんですが、筋トレしながら気長に待ちましょうね。

ブログ友のおかんさんも、しばらく更新がないと思ったら急性大動脈解離とかで入院中らしいです。
ご家族の前で倒れて、ドクターヘリで運ばれて一命を取り留めたとか。
これが1人で居るときだったら…夕方まで発見されなかったら…と思うとゾッとします。
命にかかわる事態だったんですからね。

もう1人、
半年も音沙汰のなかった山歩きの好きな友人の消息をつい先日知りました。
お仲間とヤンバルの山歩きの途中、蒸れてメガネが曇っていて
枝からぶら下がっていた大ハブに気付かず、目の横を咬まれたのだそうです。
後から来る仲間に危害があっては大変と、逃げたハブを追いかけて殺し、
その途中で、とがった切り株を踏み抜いて気絶したのだそうです。
後から上って来た仲間が見つけて救急車を呼んで、そのまま2ヶ月も入院、今は松葉杖で歩いているとか
一人でどこへでもひょいひょい行く人だけど、彼も今回は連れがいてよかったこと…

危ういところを運良く助かった人たち、日ごろの行いが良かったんですね、きっと。


今日は父の誕生日でした。
存命だったら88歳になるのかな。
母に電話して、仏壇に線香を上げてお誕生日おめでとうと言ってね~と頼みました。
そんなものしかあげられなくなったら終わりだね~とちょっと淋しそうな母
  見えなくても大切な人の近くに居るんだってよ。だからきっと見ているはずよ。
母は畑のコスモスをたくさん切って仏壇に飾っているそうです。
片方があの世に行っても仲良しな父母が、私にはうれしいことです。
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by isozineko | 2012-11-12 18:15 | びっくり! | Trackback | Comments(2)

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Commented by taro012345 at 2012-11-13 15:06 x
いずれも危ない事でしたね。相方がいてよかったことばかり。 isozineko さんだって、危ないところでした。何が人の命運を決めるのか。
私も自慢じゃないが、高齢者なんだから、いつお迎えに来てもおかしくないと自覚しつつあります。風邪が長引いたと思ったのは、肺炎だったのかも。今回は快復しましたけど。


Commented by isozineko at 2012-11-13 17:45 x
年取ると病気自慢と孫自慢ばかりと噂には聞いていましたが、なるほど病気の話はこうやって自分に当てはまってくるのか…と実感しています。
ついでにネットで、どんな病気か?原因は?治療法は?と調べて知識を吸収していますよ。