診断書ってこんなんでいいの?

先日、盲腸手術をした病院に保険請求のための診断書作成を依頼しました。
10日ほどかかるというので、たかが診断書にえらく長いなあと思いました。
最後の受信日に担当医師が、
 「通院の追加分を取りに来るのも面倒でしょうから、全部終わってからがいいでしょうね」
と言っていたので、通院給付もある保険だし、急ぐものでもないからそれでいいと言いました。

それから2,3日して、出来上がったとの電話です。診察完了後じゃなかったの?
窓口で4200円を請求されました。保険請求用の診断書って高いのね!

職場へ病気休暇届けを出す必要があって、コピーしようと糊付けされた封を開けました。
診断書は、ぺらっと1枚だけ、しかも、私が依頼した指定用紙ではなくて、様式は同じだけど病院のパソコンで作ったものです。
必要事項に丸を巻いただけ、しかも、発病日は診断書を受け取った日の前日、つまり退院した10日後でした。

たった1箇所の記入欄の「入院のきっかけとその後の処置、手術後の経過」の欄には、
「他医院から紹介で受信した」ことと、「虫垂炎のため入院手術となる」の2行だけ。
腹腔鏡下術だったことも、発熱で入院が伸びたことも、「腸管壁を洗いました」と言われたのにそれも書いてない。
医師は通院完了後に出すといったのに、加療継続中に丸が付いてました。
内容も手抜きだし、事務窓口と医師の連携も取れてないんです。

しっかり糊付けしてあるから、普通は中身も知らず、そのまま関係機関に提出します。
私の場合はコピー提出でよいといわれたから開封してわかったことです。
しかも保険請求用の診断書です。内容によって支給額が変わってくるじゃありませんか。
4200円も取っておいて、こんないい加減でいいのか!

電話して訂正を求めました。
担当の事務員が休みでわからないと言います。
「素人でもわかる初診日の違いもあるのに、担当がいないと分からないのか」と重ねて聞きました。
そうしたら、作成した○○が休みなので、用件を別な係りが聞いておくと言います。
正規用紙には「これは医師が書くものです」と書いてあったのに、事務職員が作成して医師は署名と印鑑を押しただけでした。

1昨日、電話があって、受け取った診断書を訂正するから持参しろというので、今日出向きました。
今日は主治医の当番日だと知っていますから、わざわざ患者も少なくなる午後に行ったんです。
窓口でまた同じ説明をして、待たされた挙句、「先生に確認してから電話するので後日出直せ」と…。
電話のときも、待たされた後も、お詫びの言葉もありませんし、預けた診断書は返してくれません。

受付のお姉さんを怒っても仕方ないから、おとなしく帰ってきたけど、一般の会社なら許されない対応です。
公立病院ってこんなものですか!ホントに腹立たしいです。


一夜明けて

今朝病院から電話がありました。
日付を直してあるから受け取りに来いという事です。
日付だけですか?と聞いたらはぎれの悪い答えで、
「内容のほうは医師が判断してそれでいいということです」だと。
「欄には入院のきっかけとその後の処置、手術後の経過とありましたけど、きっかけしか書かれてないですけどそれだけですか?」
「医師が判断してそれでいいということですので…」
なんだか私が無理を言っているような気がしてきましたが、これっておかしくないの?
先日、ネットで他の保険会社の請求等の診断書の記入例を探してみたんです。
記入に当っての注意事項がいっぱいで、すべての処置と手術内容を書くように求めていました。
保険会社がいくら頑張っても、記入する側の病院次第で保険給付の額が変わることもあるわけですね。
不利益の証明を突きつけなくちゃ内容を見直してはもらえないんでしょう。
私の場合、記入によって給付に違いがあるかを保険会社に確認してみようと思います。
書いても書かなくても一緒だったら、医師の意見に一理有りってことになるんですね。
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by isozineko | 2012-11-08 17:45 | びっくり! | Trackback | Comments(0)

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