ため息の…ああメロン

ちょっと、愚痴ります。
楽しい話じゃないけど、記録として残しておきたい。読み飛ばしてね。

6月、長男嫁の実家から長男宅とウチとに大きな夕張メロンをいただいた。
所用で3日ばかり沖縄本島に行く前日だったので、1玉を娘らに土産に持っていくことにした。
電話口で娘に、持ち歩くのは重いからモノレールの駅まで取りに来てくれないかと話したら、空港まで引き取りに来たうえ、目的地まで送ってくれるという。さすが夕張メロン効果。
「兄嫁の実家からの頂き物だから、弟たちにも半分分けてね」と言ったら、自分がわざわざ引き取りに来たのに…と不満げだったが配分方法は任すということで承知した。
結局小さめの半分を弟一家に分けたそうで、(欲張りめ!)兄弟妹一家みんなが美味しいメロンにありついた。

夕張メロンは長男の2歳の孫も虜にしたようで、目尻を下げたおばあちゃんが孫のために再度送ってくれたらしい。
今回も2玉あったので1玉を近くに住む弟宅におすそ分けしたそうだ。
さて、その後日談。

私はこの20日から2泊3日で本島に行ったので、キャリーバッグに出盛りの美味しいパインやパッションフルーツやマンゴーをたくさん入れて土産に持参した。
長男宅に投宿して、次男と娘には引き取りに来てもらった。
次男夫婦が昼食時を狙うようにやってきて、一緒に昼ごはんを食べたのだが、先日もらったというメロンのお礼が出てこない。
前回に習って半分を娘に分けたのではないかと思っていた私は、次男に「大きいメロンを丸ごと1個もらったんだって?」と話を振った。
次男いわく「家に帰ったら皮だけあった」
家族みんなの前で嫁一人も責められず、「えー!皮だけ~それはまた~ハハハ」っと大笑いしてその場は済ませたが、私は嫁の顔を見られなかった。

次男一家は嫁の実家に近いアパートにいて、実家のアパートは弟一家や小さい甥姪がいる大家族、おそらくは高価なメロンをいただく機会などそうそうないだろう。
丸々1個の大きなメロンの大方は嫁の実家に提供され、歓迎されて胃袋に消えたのだろうと想像は出来る。
次男はフルーツが特に好きというわけでもない。
しかしだ、しかし、夫の兄の家からもらった大きなメロンを、夫には見せもせず、たった1切れも残さなかったのか?その仕打ちはあんまりではないか?
頼りない気の効かない息子だし、気が強いくらいのしっかりモノの嫁がいて丁度いいと思ってきた。
出てくる度に孫と嫁にだけ洋服や小物などを持参したりもするのも、嫁を大事にすれば息子のためにもなると思っての親心なのだが、彼女には通じていなかったのだろうか。
もっと遊ぶと泣きじゃくる孫をせきたてて帰る息子一家を、なんだか重い気持ちになって見送った。
ああメロン。おいしい夕張メロン。
なまじ、高級品であったばかりに、次男宅の力関係が見えてしまった。
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by isozineko | 2012-07-24 12:53 | こころもよう | Trackback | Comments(3)

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Commented at 2012-07-25 20:25
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2012-07-26 09:48 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by isozineko at 2012-07-26 15:05
2人の鍵さんへ…長々しい愚痴を読んでいただたうえ優しいコメントまでありがとうございました。