新春凧揚げ大会

1月8日
雨が降ったり止んだりのおかしな天気模様
朝のFMに出かけたときは雨模様だったが昼前には青空が覗いた
八島町地先の埋立地で、恒例の新春凧揚げ大会
ドラゴンの連凧が上がるらしいと聞いていたので見に行った
サザンゲートを渡らないうちから空に舞う大小の凧が見えた
凧を持っていかなかったから、今回は駐車場の最前列で車の中から見るだけ

風が強くて糸目の調整や尻尾の長さ調整が肝心らしい
会場は親子連れがいっぱいだったが、凧に興味があるのはお父さん方で
自作の伝統凧を大事そうに抱え、妻や子を従えて勇んで登録
会員が大きな分度器を当てて凧糸の仰角を計っていた
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蝶の形をしたシャクシメーがお菓子の入った小箱と一緒に凧糸をスルスルと上って行く
糸目にぶつかって羽が閉じると、ストッパーが外れてお菓子が空からばら撒かれる
子供達が2,30人も空を見上げてお菓子の落ちてくるあたりに走り寄る
いつもながら楽しい仕掛けに、見ているほうも頬がゆるむ
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昼過ぎにお目当てのドラゴンが上がった
何人もが連凧になっている胴体を広げて並び、手を放すと竜が空にくねった
昇り竜にしたかったようだが、重い頭は下にあるので上っていくのは胴体と尻尾
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風の調子が悪いようで、竜はくねっては落ちまた上げてはくねりしていた
遠目だったが、くねり具合も面白くて、十分楽しめたのではないかしら
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雨を見越してか、ビニール風呂敷を凧に仕立てた人もいた
オードブルなどを包んでくれる淡いピンク地に白い水玉模様が並んでいるやつ
いい具合に上がっていて、さすがアイデア勝ちか
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by isozineko | 2012-01-09 19:14 | 季節便り | Trackback | Comments(5)

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Commented by taro012345 at 2012-01-10 00:42
空からお菓子が降ってくるなんて、考えたもんですね。他のところでもそんなことやっているんでしょうか。世の中、丸くなりますね。
Commented by fu-and-boro at 2012-01-10 10:45
ドラゴン、分かりましたよ。
紛れもなくドラゴンです、   北海道でもいろいろなところで凧揚げのイベントがあります。
一度見に行ったことがありますが そこは男の戦い・・・と言う感じがしましたよ。
子供にお菓子を・・・、いいアイディアですね、 楽しそう。
↓・・・、
私も姑の立場、  嫁としては次男の嫁でしたので苦労知らず、 可愛がってもらいました。
(一緒に暮らしていたらどうなったか分かりませんが・・・)
↓読んでいていろいろ考えさせられました。 難しいですね。
息子にお礼の(物をプレゼントした)メールはいいからと彼女に言って、  返信するの面倒だから
・・・と言った事あり、(携帯のメール打つの得意ではない)
何だか気が重くなってきた(笑)

Commented by にいにい at 2012-01-10 18:46 x
凧揚げか〜 正月らしいイベントですよね。菓子が降ってくる仕掛けなんて子どもならずとも走って混ざりたいですよ。 此処では凧の姿を見掛けません。晴れ着姿のお嬢さんらも街へ繰り出したのでしょうか見掛けていませんで、腰の曲がったお婆ちゃんがいつものと変わらず畑仕事をしてました。
Commented by isozineko at 2012-01-11 10:23 x
taroさん:にいにい。
これはシャクシメーと言う八重山の伝統凧で、空高く上がった大きい凧の糸に咬ませて使う蝶の形のしかけ凧なんです。
広げた羽に当る風の力で上がっていきます。
凧の根元の糸目にぶつかるとストッパーが外れて蝶の羽がたたまれ、そのとき、ストッパーに引っ掛けてあったお菓子の籠が外れて落下する仕組みです。
シャクシメーは自身の重みで凧糸を滑り降りて手元に戻る。ストッパーをかけなおせば何回でも同じことができます。
もともとは細く切った紙をぶら下げて紙ふぶきをまいて遊んだそうですが、凧の会の知恵者が、大凧なら安定して上がって引っ張り上げる力も強いので、飴玉や袋入りの菓子なんかも吊るせるだろうと考えました。ここ数年やっていますが、とても人気があるんですよ。よそではちょっとないでしょうね。
Commented by isozineko at 2012-01-11 10:39 x
おかんさん:北海道でも凧揚げ大会をやるんですね。やっぱり、男の戦い・ですか(笑)こちらでも50.60のお父さん達が少年のように目を輝かせて遊んでいますよ。
ご夫婦で楽しんで、全国各地の凧揚げ大会を廻っている方もいて、少なからずうらやましいです。
嫁姑のことはもともと他人が親子になったわけで、世代も違うし、同じ他人同士でも夫婦ほどに親密な関係でもないですからね、分かり合えなくて当たり前かもしれません。
付き合いは長くなるんだし、お互いに思いやって、徐々に距離を縮めることしか手はないでしょうね。