市街地にハブがいた

昨日の朝のこと、市役所前の歩道でカラスが2羽
長い紐を咥えて飛び上がっては、おっかなびっくりで後ずさりしているのが見えた
ハハ~ンさては蛇?
観光客のおじさんが通りかかって、カラスは近くの木の上に飛び上がった
叔父さんは足元の蛇に気付かない様子で、踏みそうにしながら通り過ぎた
また、カラスが舞い降りてきて引っ張っている
入口の駐車スペースが空いているのが見えたので、車を入れて戻った
すっかり伸びているが、4,50㌢ほどの蛇、模様はハブのようだ
カラスにつつかれて絶命したばかりらしく、頭部は砕けて赤い血が見える
生きていたら、さっきの叔父さんは危ないところだったかも…

写真に収めて、市役所の受付前に立っていた案内係のお兄さんに見せた
周囲は繁華街で草むらなどないし、さっきまで生きていたとすれば生息地は市役所の植栽しかない
ハブの子なら、まだ兄弟がいるかもしれないではないか
お兄さんは写真を見て、「ハブみたいですね、生活安全課に話して確認してみます」
その後、私は仕事先に出かけたから、どうなったか分からない
農業をしている知人に朝の写真を見せたら、ハブの子だと言う
昼過ぎに、今度は市役所に用で行ったときは、ハブは片付けられていた
朝のハブはどうしたかと聞いてみたが、受付のお姉さんは全く知らなかった

夜、TVで沖縄本島で2m50cm近い大ハブが捕まったというニュースがあった
今は、ハブは冬眠前の活発な時期なので、十分注意するようにと言っていた
ハブは小さくても毒はあるし、咬まれると晴れ上がって真っ黒になるらしい
血清を打てば命にかかわることはないようだが、毎年何件かハブ咬傷はでている
雑食のクジャクや台湾雉が増えて、山野には蛇類が少なくなっているそうだが
市役所の前庭の植栽で繁殖していたとしたら、びっくりだ
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by isozineko | 2011-10-26 18:25 | びっくり! | Trackback | Comments(5)

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Commented by kattyan62 at 2011-10-27 21:20
ワッ 猛毒のハブが市街地に居てるのって怖いんちゃうん?  
こっちでは道でぺっちゃんこになってたマムシの赤ちゃんを見てから、草むらに入れませ〜ん。 カラスが退治してくれたから良かったけどさ。
でもハブも自然界に生きるもの。山で人目に付かないところでひっそり暮らして欲しいなぁ〜 
Commented by isozineko at 2011-10-28 20:04
町の真ん中でハブなんて、びっくりでしたよ。
冬眠前で栄養をつけないといけないから、危ない時期なんですってよ。
そちらは道でマムシがぺっちゃんこですか。
あれは湿り気のある草むらや川辺にいるんですよね。
夜行性だから、そうそうお目にかからないと思うけど、気をつけるに越したことはないですものね。
Commented by taro012345 at 2011-10-28 22:20 x
私は、青大将しか、見たことがありません。南には怖い蛇がいますねぇ。
だけど、そんな蛇は精力があるというじゃありませんか。喜んで捕る人もいるのでは?
Commented by isozineko at 2011-10-29 09:51 x
taroさん、ハブは生け捕りなら1尾4,5千円で売れるとか聞いたことがあります。
お土産店では泡盛に漬け込んだハブ酒をけっこうな値段で売ってます。
知人は頭を轢かれて死んだハブでも、体が残っていれば持って帰るそうです。
おなかから採れる数滴のハブ油が、切り傷や吹き出物、棘などにもに絶大な効果があるとか。農場主の彼には必需品だそうです。
もちろん自家用だけで、店では買えませんが…。
Commented by fu -and-boro at 2011-10-29 20:08 x
北海道のクマ騒動と同じですね、
札幌市内でも今クマが出たと大騒ぎ、 山に近い場所にある我が家付近は
今のところ騒動に巻き込まれていませんが 今後は分かりません、
ハブ・・・、怖いですね、 小さいので分かりづらいだろうし。