平久保のショウキズイセン満開

10月9日日曜日は朝から時折ぱらっと雨の降る曇り空
いつもの絵本朗読番組、今日はコーディネーターが留守で初の代役
ドキドキだったが無事終えてから、島の最北端の平久保まで出かけた
12:30出発で町から時速50キロで走って1時間ちょっと
友人を誘おうとしたが、電話が通じない、仕方ない、一人で行くか
大浜から於茂登トンネルを抜けて北上、イバルマあたりで土砂降りになった
本土から移住した女性がオーナーのジャージー牛牧場の入り口に
休日にはソフトクリームのワゴン車が出る
自家製の濃いミルクで作ったアイスクリームがちょっと高いが絶品

売りこのお姉さんが、今日は平久保小学校の運動会だといっていた
生徒が全校で4人しかいない学校で、地域あげての運動会だと言う
昼過ぎに学校の前を通ったら、運動場には万国旗が張られ、
番号をつけた白い牧草ロールがいくつも積み上げられていたが人影はない 
今日は雨だから体育館でやっているらしい
覗いてみようかと思ったが、横殴りの雨がひどくて駐車場から歩くだけでびしょぬれになりそう
帰り3時ごろに通ったときは運動会も終わったようで、小雨の中大人たちも一緒にテントを片付けていた
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島の最北端の平久保灯台は太平洋と東シナ海が出会うところで、海の色もきれいだし絶景で観光客が多い
さすがにこんな雨では誰もいないだろうと思ったら、駐車場はレンタカーでいっぱいだった
柵も車止めもあるが、強い風で車が怖いほど揺れ動く
みんな少しの雨止みに車から出て、がけ下をのぞいたりトイレに駆け込んだり
薄手の衣類が強風で肌に張り付いて、みんな背中を丸めて寒そうだった
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灯台と反対側の山の斜面に、黄色いヒガンバナが自生している
今日の目的はこのショウキズイセンの確認
那覇に帰った自然の会の仲間から、平久保のショウキズイセンはどうかとメールが来ていたのだ
こんなことでもなければ、なかなか平久保までは行かない
今年は平久保の下がり花が脚光を浴びたけど、その時期にもとうとう行きそびれてしまった

帰りは東回りで海岸線を見ながら走り、大里農道を通ってきた
ガードレールに絡んだタイワンクズの薄紫の花が盛り
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於茂登では大橋の向こうに見える山から雲が湧いて珍しい光景が見られた
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手前の草地にはノゲイトウのピンクの花がいっぱい咲いていた、この花、最近は良く見かける
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於茂登集落に入るとキビ畑の側溝沿いに植えられた土留めのゲットウの実が真っ赤に熟れていた
10本ほどを刈り取って、帰りに先生の家におすそ分けした
残りは、途中で買ったジンジャーの花と一緒に会社の階段の踊り場に活けた
いつもこうやって自前で花を買ったり採ってきたりして季節を演出している
興味もないのか誰も何も言わないが、なかなかいい感じだと自画自賛している
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by isozineko | 2011-10-11 12:50 | 季節便り | Trackback | Comments(2)

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Commented by taro012345 at 2011-10-11 16:46 x
いつもながら、行動派ですねぇ。絵本の朗読だけでも、疲れ果てそうですが、本命はそれからですか。
黄色いヒガンバナは、石垣では珍しくないのでしょうか。むしろ赤いのが珍しい?
太平洋、大西洋の堺も初めて知りました。いかに井の中の蛙なのかわかりました。
Commented by isozineko at 2011-10-11 18:46
taroさん。思い立ったが吉日というのは私のためにある言葉かも。