忙中閑あり 海の青

昨日は上天気の日曜で、久しぶりのドライブ
友人とツチトリモチを見に島の北部へ
東シナ海に面した海岸の広葉樹林帯の1部にツチトリモトが生育します
そろそろかなあと思っていたら、友人からお誘いメールがありました
森の中は聖域で昔の集落跡地の先には御嶽がいくつも点在しています
おじぎしながら通るほどの低い鳥居をくぐって林に入ると森閑とした空気に包まれました
ツチトリモチもだいぶ出ています
海岸に下りると海はもう真っ青で、エメラルドグリーンとのグラデーション
白い砂浜に寄せる波の透明なこと
でも、波の届く一番奥の海岸林にからまったおびただしい量の漂着ごみ
プラスチックの浮き玉や発泡スチロールの板や箱、ハングルや中国語のペットボトル。
電球や中国語と絵を書いた風船などなどたくさん
砂の上にはヤシの実もゴバンノアシの実もあった
4輪駆動車の走った後もくっきり
何かめぼしいものを拾いに来たのでしょうね
みんなの浜だってこと忘れないで
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風が強くて沖には三角波が立ち、
リーフに打ちつけた白波が風に飛ばされて煙のように流れていた
帰り、友人の知り合いのパスタやさんで遅い食事
その後、これも友人の知り合いの農場へ
高台から東シナ海を一望に見回せてすばらしい場所だった

イノシシの親子やいろんな鳥たちがくるという
暇さえあればココに来て整備をしているそうで、みかん類を接木して出荷している
25年もなるというデイゴの大木の下には青々と芝生が茂っていた
ココに寝転がったら夜には星がきれいだろう
昨日まで客がいて、3晩も帰らずに酒盛りをしたという
高台に作った鉄骨の作業小屋はしっかりして壁1面に雑多な本が積まれていた
湿気とシロアリでもう1面分の本を焼いて捨てたといっていた
眼下の囲いの中で山羊の親子が5頭暢気に草を食んでいた
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by isozineko | 2010-12-13 12:43 | 季節便り | Trackback | Comments(6)

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Commented by kattyan62 at 2010-12-13 15:16
海岸のゴミはいただけませんが、素晴しい海に南国らしい風景が良いよね。そんなところに暮らすと、小さなことでクヨクヨするのがばからしいと思うようになれるでしょうよね。
Commented at 2010-12-13 15:50
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2010-12-13 15:50
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by taro012345 at 2010-12-13 18:04 x
わ、大きな流木。どうやって流れてきたのでしょう。
恐竜が、地球を大事にしろ!と叫んでいるようにも見えます。

絵画の先生が流木を使って絵を描く講座を予定しているのですが、小さな流木でも2千円からしているそうです。こりゃ、うん十万円の芸術品と、つい金に換算してしまうゲスをお許しください。
Commented by isozineko at 2010-12-14 12:54
にいにい、4輪駆動車で乗り付けてめぼしい漂着物や貝等をごっそりさらって商売の道具にする人もあれば、海岸のごみ拾いをこつこつとしている個人や団体もあるようです。
でも、日本のものではない漂着ごみの散乱はどうにかならないものなのでしょうか。処分にも費用がかさむようです。
Commented by isozineko at 2010-12-14 12:57
taroさん、これは立ち枯れた木なのです。根っこが地面に大きく張っているので、風の強いところですが倒れないでいるんです。
流木は一抱えもあるような大きなラワン材とかよくありましたが、拾う人がいるようで、案外少なかったです。