赤がわらの民家解体 その後

赤がわらの民家解体がこのところの連休で急ピッチで進んだらしい
正規の仕事ではなくて、個人的な作業なのかもしれない
屋根瓦はきれいにはずされて、昨日は屋根の下の棟木の解体
大人が5人で木槌でトントンやってはクレーンで吊ってトラックに載せていた
c0064389_2023762.jpg

でこぼこがあるがクギは使っていないようだ
屋根の下の赤土はきれいに乾いてふるい落とされ
その下のユツン竹がはずされると棟木はきれいに角が残っていた
東の棟木は上部が虫に食われてぼろぼろ穴が開いているようだった
そのあたりから水漏れしたのかもしれないと思った

大雨が降るとよく床下浸水する家で
台風の前後に消防車が来たのも見ている
もっとぼろぼろにシロアリに食われていると思ったので意外
丁寧にはずして、今日は跡形もなく柱まで解体されていた
どこかに移築して、新しい家として生き返るのだろう
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by isozineko | 2010-05-12 20:23 | 昔語り | Trackback | Comments(2)

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Commented by kattyan62 at 2010-05-20 01:13
僕が自営を初めて間もなくの頃に、古い古い大きな農家が解体されてね、その時の天井に使われていた竹材が凄く高価で買い取られたのだそうですよ。買い取った人は和笛の製作工房だったそうで、いろりの薪で数百年燻された貴重品で高級車が買えるくらいだってさ。
Commented by isozineko at 2010-05-20 18:34 x
ここの竹は凧の愛好家がもらったと聞きました。
よく乾いて古い竹ですし、赤土に埋まっていたんですから貴重だと思いますよ。